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映画『アナと雪の女王』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]


アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
  • 発売日: 2014
  • メディア: Blu-ray


総合評価:★★★☆☆
やっとやっとやっと観た(;'∀')
話題になっていた当時…まったく一切興味がわかなかったのだ…
どうにも3Dアニメーションってヤツが苦手で…
デザインは漫画とかアニメっぽいのに、変な部分がリアルって
イマイチ感情移入しにくいのよね。
何故だろう・・・アニメとか漫画ってそもそもが線を簡略化して
情報を最低限にしぼったからこそ、情報処理能力が低い子供が
見やすいように簡略化している文化だったはずなのに
見る方は、何故かリアルだリアルだと大喜びしている。

リアルなのが、優れているとも思えないし、
リアルなのが、見やすいとも思えない。

なので、どうにも拒否反応が出ちゃって、こういう絵のアニメは
あんまり好きじゃないんだよなぁ・・・
アニメ自体も滅多に観ない方なので、なおさら。
まったく見ない訳ではないんだけど、アニメ好きなオタクからすると
私の観ているようなアニメって超幼児向けで、オタクからすると
あんまり興味がない物が多いみたいなんで(;'∀')
アニメ観ていると言って、会話していると
たいてい相手にガッカリされたりするんで、
「あんまり見ない」にしておかないと、この業界では
「知ったかぶっている」な~んて揶揄されちゃうんで
いつもあんまり見ない立場になっているのよね(・_・;)
も~ホント、オタクとの会話ってめんどくさい!

自分では学生時代の中高生の時や専門学校に行っていた頃は
充分すぎるほど、オタクのつもりだったけど、
オタクの中に入ると完全に除外されちゃうので、
私…オタクの仲間に入れない上に、オタクじゃない人たちの中だと
オタク扱いな微妙な立ち位置になって、かなり長いのである(;'∀')

私が観るのは、どっちかというとオタクがあんまり興味を
持たないようなアニメが多いんだけど、
うーん…かといって、この作品が面白かったかというと
「別に…」なんだよね。
いつものお決まりのディズニーアニメーションなんで
可もなく不可もなく…

ただ、王子様よりもワイルド系が選ばれる世の中なのね~
ディズニーアニメーションって昔から時代を反映しているので
王子様とくっつきましたとさ!めでたしめでたし!ってエンディングが
とうとう崩壊する時代となり、王子様が、チョイ悪役という
驚いた結果に、なんか「あ・・・そうなんだ」という
驚きがあった。
もともとが王子様を夢見た経験が、子供の頃から
一度たりともなかった私なんで、拍子抜けしたエンディングに
ちょっと意外性があったという意味では面白かったかな~。

「美女と野獣」みたいな単純明快な愛のお話ってよりも
姉妹愛とか入れたかったのかもしれないんだけど
エルサが何でそんなに冒頭でアナの結婚を反対して
こじれてしまうのかが、イマイチ…
伏線で両親にアナは子供だから、すぐに人を信用しちゃうから
エルサがちゃんと見てあげてね~っていうくだりがあると
良かったのに。

出逢ったばかりで愛が何かも知らないのに結婚なんてダメ!…って
なんか最初エルサが王子様好きで反対しているのかなとか
深読みしすぎちゃったよ(・_・;)

最初に王子様と出会ったシーンとか歌いながら
親しくなって踊るシーンが可愛かったので、
王子様が悪役に変換しちゃうのが、違和感あったのよね。
こんな急降下に悪役になっちゃうの?
だったら冒頭でもうちょっと悪役らしくしてくれよ(;'∀')

どうにもご都合主義で途中から悪役に変更したようにも
見えちゃったんだよね…(・_・;)
それにさ、あの王子様、アナの留守中にちゃんとお城を
守っててくれたじゃん?
急降下でラストだけ悪役になられてもなぁ・・・・

でも、嫌みなくらいにCG使い過ぎてて、技術的には
凄いんだろうけどね・・・確かに氷のお城はキレイだったけど
そういうんじゃないんだよなぁ・・・・
ってな訳で普通。

それにしても話題になった、松たか子と神田沙也加の歌声と
吹き替えは違和感なくて良かったな~
松たか子は、役者さんとしてもとっても好きなんだけど
(美人でもないのに、とっても魅力的でカワイイ♪)
舞台で鍛え上げているあの歌声は圧巻でしたね。
彼女の曲っていつも声張りあげないタイプの曲なので
これに驚いた人も多かったみたいですね。
私もその中の1人だけど(・_・;)
そう、松たか子は曲もいいんですよね~
裏打ちされた歌唱力があるからこその、ミュージカル。
すごい才能だな~♪とっても好きな女優さんです。

そして、沙也加ちゃん!すっかりママよりも歌唱力が
上がってしまって、ママよりも声質もいいし、実力もあるじゃん!
よっぽど努力したんだろうなぁ・・・・
松田聖子自体に何の魅力も感じなければ、上手いと思った事が
一度もなかったんだけど、沙也加ちゃんは上手くて驚いた(;'∀')

なんだろう…声が響き渡るような透明感を放ってて
あきらかにデビュー当時の売り出し方がおかしかった事が
ここで証明されたよね・・・・
アイドルみたいなデビューだったけど、アイドル向きな
売り出し方じゃない人だったんですよね…
ママとは時代も違うのに、ママと同じ売り出し方されて
正直デビュー当時振るわなかったのは、プロモーターの責任!
でも、これがあったから今があるんだろうけどね。
正直、私はママよりもずっとずっと魅力的で実力あると
思っています。
(ママは曲と時代がだいぶ盛っている気がする←演技も下手だし)


アナと雪の女王 3D

アナと雪の女王 3D

  • 出版社/メーカー: ウォルトディズニー
  • 発売日: 2014/08/04
  • メディア: Blu-ray




共通テーマ:映画

ハーレクインコミックス『砂上の愛の城』2017年3月1日発売 [♪♪♪お知らせ♪♪♪]


砂上の愛の城

砂上の愛の城

  • 作者: 千村 青
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ジャパン
  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: コミック


HQ17-POP.jpg

初のシーク物です~
有り難い事に、描き下しコミックスでの発売となりました(≧▽≦)
バーレスクダンサーのヒロインとシークのLOVEを描きました!
今回はHQカフェという、宣伝用の予告漫画を描かせてもらった上に
本屋さんなどに配布される、POPを描かせていただけました!
画業をしていて、こんなふうに宣伝してもらえたのは
初めてなので嬉しいです(≧▽≦)

頑張って描きましたので、ご興味のある方は
よろしくお願いいたします!


砂上の愛の城 (ハーレクイン・ロマンス)

砂上の愛の城 (ハーレクイン・ロマンス)

  • 作者: アビー グリーン
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズジャパン
  • 発売日: 2016/11/11
  • メディア: 新書
































共通テーマ:コミック

『ハーレクイン2017年 3/6号 5号』 2017年2月21日発売 [♪♪♪お知らせ♪♪♪]


ハーレクイン 2017年 3/6 号 [雑誌]

ハーレクイン 2017年 3/6 号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ジャパン
  • 発売日: 2017/02/21
  • メディア: 雑誌


2017年3月1日発売の描き下しコミックスの予告漫画が
掲載されます~
2Pですが、描き下しです~
初のシーク物なのですが、ガッツリとシークってカンジでは
ないものの(・_・;)
バーレスクダンサーのヒロインで、ダンスシーンが
完全に少女漫画の止め絵構成のワタクシなので
動きを描くのは大変だったんですが、頑張りました!(≧▽≦)
3月1日発売のコミックスと同様に、よろしくお願いいたします!

砂上の愛の城

砂上の愛の城

  • 作者: 千村 青
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズ・ジャパン
  • 発売日: 2017/03/01
  • メディア: コミック



コチラ、原作小説です。いつもよりも少し長いバージョンです(^^♪
実はこういう厚めの原作は初めてですね…
大変でしたが、2人のロマンス中心に描きました!

砂上の愛の城 (ハーレクイン・ロマンス)

砂上の愛の城 (ハーレクイン・ロマンス)

  • 作者: アビー グリーン
  • 出版社/メーカー: ハーパーコリンズジャパン
  • 発売日: 2016/11/11
  • メディア: 新書



そして、コチラ同日発売日に英洋子先生の新作
ジェイン・オースティン原作の「説きふせられて」(説得)が
掲載されます(≧▽≦)合わせてよろしくお願いいたします(≧▽≦)

実は、今回5年ぶりにかつての旧メンバーが再集結した週があって
スケジュール的に厳しいくせに、自分の仕事を仕上げてから
遊びに行きがてら、先生の仕事場に駆けつけてしまいました~(≧▽≦)
なので、ワタクシが描いた背景もあります♪(どこかはナイショ)

実はこの原作、ず~~~~~~~~~~っと英先生に
描いて欲しくて大プッシュしていたのですが、
今回ワタクシの強引なオススメで描いてもらえる事になりました(≧▽≦)
嬉しい!何年越しでしょうか…ずっとお願いしていましたので
念願叶ったりです(๑˃́ꇴ˂̀๑)
早く単行本にならないかな♪(気ィはや!!!)

ハーモニィRomance 2017年 04 月号

ハーモニィRomance 2017年 04 月号

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2017/02/21
  • メディア: 雑誌


『エマ』の方はすでにコミカライズ済で、とってもしゅてき~♪なので
未読の方は是非ともこの機会にお手にとっていただきたいです♪

エマ (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)

エマ (エメラルドコミックス ロマンスコミックス)

  • 作者: 英 洋子
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2011/04/11
  • メディア: コミック



ローマの休日/エマ (エメラルドコミックス ハーモニィコミックス プレミアム)

ローマの休日/エマ (エメラルドコミックス ハーモニィコミックス プレミアム)

  • 作者: 英 洋子
  • 出版社/メーカー: 宙出版
  • 発売日: 2015/11/02
  • メディア: コミック




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映画『ニューヨーク 冬物語』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]


ニューヨーク 冬物語 ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

ニューヨーク 冬物語 ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray


総合評価:★☆☆☆☆

はぁ・・・・!?

なんだろう・・・このトンチンカンな話は・・・・・・・・(゚Д゚;)
感動しずらいと言うか、解りにくいと言うか
ファンタジーなのか恋愛モノなのか、どうやって
受け止めればいいか解らない上に、どこに向かっていくのかも
微妙に解らないし・・・・
何でそうなるの?何で?何で?…ず~~~っと置いてけぼり感が
ハンパじゃないんですけど・・・・Σ( ̄ロ ̄|||)

なのにね、感動しちゃうシーンもあるし・・・・
ステキなシーンもあるのよ(・_・;)
で、ステキなセリフもあるし、コリン・ファレルの顔
どっちかというとあんまり好きじゃない顔なのに
ハンサムに見えちゃうし・・・・
豪華なキャスティングに、とってもお金がかかっている作りなの。
なのに、チャッチィし、中途半端だし・・・・・
どうやってこの映画を表現したらいいのか解らないのね。

あまりにも色々な事が、とっ散らかりすぎて、まとまりがないし
テーマが絞られてないし、説明不足で
監督のカタルシスだけで作られているので、
どうしたもんかと迷う映画でした。

せっかくいいシーンもあるというのに、実際には
ストーリーでは、直接必要ないかもしれないシーンだったりして
生かし切れてないので、いいシーンに残らないの。

なんんんんじゃこりゃ・・・・編集下手なのかな・・・何が悪いと言うと
全部悪いんだけど、そもそもが何をどうしたい話で
どういう設定のハナシに持っていきたかったのかが
イマイチよく解らないのよね。
主人公が100年も生き続けている設定もイマイチ解らないし。

そもそも主人公がアメリカNYに来た設定が
移民として親がアメリカに渡ってきたのに
結核だった為に入国を拒否されてしまった事で
何故か親は赤ん坊を作り物(展示物を盗んだ)の船に乗せて
置いていくのよね。・・・・・・・・・・・・・・・・・なんで?
え~~~~~~~~~!!!!!
何で子供、赤ちゃんを移民船から降ろして夫婦二人で帰国して
捨てちゃうわけ?拾われる可能性ないかもしれないよ?
おもちゃの船になんか乗せて、途中でそれが波にあおられて
沈んだら赤ちゃん死んじゃうのに、何で置いていくの!!!

という、冒頭から置いてけぼり感がハンパないんですよね。
ご都合主義でどんどんハナシが進んでって・・・・
悪人…どうやら悪魔らしくて、こっちも何故か100年も生きている
ラッセルクロウ演じる悪党に育てられて、極悪街道を
生きているんだけど、何故かそこから逃げ出して(何で?)
仲間に追われているんだけど、そこまでして彼を追う理由が
イマイチ、フラフラしてて解らない。

で、何故かラッセルクロウは宝石集めてて、それの光を
集めると主人公のピーターの居場所が解るのだな。
何で~~~~~!!!教えて~~~説明しろ!!!

で、ピーターが泥棒に入った豪邸で、結核で余命幾ばくもない
バヴェリーに出逢ってしまった事でお互いに惹かれあって
恋に堕ちてしまうんだけど・・・まあ、ここはいいとしてもさ
なんだか、トンチンカンな展開で、ピーターを育てた悪魔?
悪党の親玉は何故かそれを知り・・・何で?何で~~~~!!?
何でそれが解ったの?説明しろ~~~~~~!!!

・・・・ってなカンジで最初から最後まで、トンチンカンなんで
なんかもう・・・めちゃくちゃ。
これ、漫画のネームだったら担当さんに怒られると思う。
こんなネーム出したら、もうプロ辞めるべきだよ。
こういう不思議モードなハナシを奇跡で
片づけようったってそうはいきませんぜ!!
説明しろ~~~~!!!何で~~~~~~!!?(*´艸`*)

ハナシもイマイチ、どうなのか・・・・・
なんか空飛ぶペガサス出てきちゃったり、悪魔らしい人が
出てくるんだけど、さ~~~っぱり解らん。
原作は小説らしいんだけど、これ説明されているんだろうか。

ひどい映画だったな・・・・
久しぶりにお金と出演者がここまで豪華なのに
駄作になっちゃった映画、あんまりなかったかもな~

あんまりにもひどいんで、「サウンド・オブ・ミュージック」を
見直して楽しい気持ちになって寝ました♪
なので今のワタクシの頭は、「もうすぐ17歳」が(^^♪



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映画『ベン・ハー』1959年版 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]


ベン・ハー 製作50周年記念リマスター版(2枚組) [Blu-ray]

ベン・ハー 製作50周年記念リマスター版(2枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: Blu-ray


総合評価:★★★★★

実はどんなハナシなのかは、なんとなく知ってたけど観たのは初めてでした。
なんせかなり古い映画なんで、もしかしたらTVでやってたのを父が観てたかも
しれないけど、子供の時じゃ覚えてないし…
アカデミー賞の11部門に輝いているという伝説的なハナシしか
伝わってこなくて、この年になるまで観る機会もないままになってたので
せっかくなので観てみようと思って…
でも、長い映画なんで4時間くらいあるし、まあ、時間見つけて気軽に
1時間ずつごはんの時にでも観ようかな~と思ったが最後、
驚いた事に一気に最後まで観てしまいました。
しかもあっという間。

すげえ…もう夢中になって…
主演のチャールストン・ヘストンが、カッチョいいのなんのっても~~
191㎝のしゅてきな体格で、も~~~映えるのなんのっても~~!!
そして、ヒロインのエスター演じる女優さんのキレイな事ったらもぅ!!
ものすごいプロポーション…キュっとひきしまった細いウエストが
キレイすぎて見とれちゃう…

デジタルリマスター版だったんで、衣装の色が鮮やかで
青や緑が美しく映えるのなんのって!!

「ベン・ハー」に関してはね、『赤毛のアン』でアンが
大好きで尊敬しているステイシー先生の幾何の授業中に
「ベン・ハー」を読んでいて本を取り上げられちゃうの。
で、放課後に呼び出されて
『馬車競争のシーンが面白くて読むのを辞められなかったんです。
ごめんなさい、先生。私、罰として「ベン・ハー」は読みません』と
とっても反省して謝るんだけど、ステイシー先生は許してくれて
本を返してくれるの。
「本を読むのは良い事よ?でも、幾何の時間はダメ!」と…

なので、馬車競争のシーンがあるんだろうなぁと思っていたんだけど
アンの気持ち・・・やっと解った・・・・ (>_<)
馬車競争のシーン、あまりにも豪華で、あまりにも4頭の馬が
かわいくてかわいくて、4頭ともものすごいハンサムさんたちで
このシーンで釘付けになっちゃった(*´艸`*)

キリストが絡んでいるハナシなんで、正直めんどくさいな~と
宗教関連にかんしては、ノンポリで、リベラルな私なんで
そういうのが大きく影響している映画ってどうにも見る気が
起きなかったんだけど・・・・
こういう形でのキリストの登場なのね…
1人の人間として描いちゃっている気もするんだけど・・・・
いいの?キリスト教のみなさん・・・・
キリストが創ったと言われる人類、すでに存在しているって
ハナシなんだけど・・・・(・_・;)

でも、作者がそういう意図も含めながら、作者から見た
キリスト像を具体化したのかな~と思いますが
そういう宗教のめんどくさい感は、押しつけがましくないので
主人公の復讐劇でハナシは進んでいくので
こういう下剋上モノってやっぱり日本人の遺伝子には
面白いと思っちゃうのかも!

最後も『奇跡』が起きると言う、実際に今現代の映画で
やっちゃったら、笑っちゃうような展開ですが・・・・
この時代なので受け入れられちゃったし、
私も古い映画だという事で、まあいいかという気持ちに
なっちゃいました(;'∀')

ホントは、「え?奇跡オチ?」と一瞬冷めたんですが…
主人公のユダ・ベン・ハーのあまりにも過酷な試練や運命を
考えると、これくらい大袈裟な奇跡じゃないと
かわいそすぎるもんね(・_・;)

さすがな作品でしたね・・・・
馬車競争のシーンだけでも、あのCGのない時代に
あの豪華なセットとあの観客と、あの馬の調教のすごさ…
感動してちょっと泣けちゃいました。
これをGOしたアメリカの映画文化の秀逸さって
他には類を見ないと思うのよね。

映画館で観たいな・・・・大きい画面で。
どこかでリバイバル映画がやってないかしら~

ベン・ハー メモリアル・エディション (初回限定生産/3枚組) [Blu-ray]

ベン・ハー メモリアル・エディション (初回限定生産/3枚組) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
  • メディア: Blu-ray


リメイク版が今年やるんだってね…



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映画『恋におちて』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]


恋におちて [DVD]

恋におちて [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
  • メディア: DVD


総合評価:★★★☆☆
言わずと知れたメリル・ストリープとロバート・デニーロの
ラブストーリー。

あまりにも有名過ぎたのか…いや、観たような記憶もあるんだよなぁ
TVでやってたのを観た気がしたんだけど、
あまりにも若い頃に観たので、おばはんとおっさんの
恋愛モノってイマイチ、ピンとこなかったのかも。
本屋で荷物抱えている冒頭のシーンなんかは、けっこう
キチンと覚えているんだよなぁ・・・。

いわゆるW不倫のハナシではある。
しかし、最後まで一線は超えずにいて、最後もどうなったのか
結末は出ないまま終わるのだな。
そうなんだよね・・・この頃の映画って結末を
あえて描かないんだよなぁ・・・「クレイマ―クレイマー」も
そうなんだけど、ハッキリとした答えは観た人間に委ねられている。

このハナシも、完全にそうなんだけど、幸せになったのかどうかは
解らないまま終わるんだよね。

結婚している2人が偶然出会って、お互いを意識してしまい
急激に惹かれあうんだけど、お互い家庭があって
その家庭に不満がある訳でもないし、パートナーが嫌いでもない。
ただ、ただお互いに惹かれあってしまって、お互いが
なくてはならない存在になってしまったんだけど
一線は超えられないし、パートナーを裏切る勇気はない。
でも、このまま会えなくなってしまうのは辛くて
どうしていいのか、答えがずっと出ないままいる。

一度は決心して別々の道を歩こうと決めたのに
出逢った場所で、またもや偶然に出逢ってしまって
この運命に揺り動かされながらも、お互いの存在を
求めてしまうという…

不倫と片づけるには、あまりにも切ないのですが
だからといって、プラトニックかというと、
これだけ気持ちが惹かれあってしまっているゆえに
どうしようもない。

男の方は、耐えきれなくなって奥さんに正直に話すんだけど
肉体関係もないのにここまで追い詰められている…という点で
奥さんは「もっと最悪よね?」と子供二人連れて実家に
戻ってしまうんだけど、そうだよね…
肉体関係持たれているのも、キモチワルイけど、
精神面でそこまで思いつめられていたら、
心を奪われてしまったって事で、奥さんとしては
なお、辛い事だよね。
一緒にいたって、心は自分以外の人に向けられているんだもん。

という、気持ちが解る様な年齢になったので、
観れた映画なのかな~と思います。

基本的にね、不倫って私は自分がされたら嫌なので
別の人と生きていきたくなったら、キチンと別れてから
そっちに移るのが筋かなと思う。
同時進行で進んでしまうのは、自分に安全圏を与えた上での
火遊びなので、所詮本気じゃないと思う。
別れられない理由って色々あるのかもしれないけど
所詮言い訳でしかないし、どっちにも失礼なハナシでしょ。

そりゃ人間なんで別の人を好きになってしまう事もあると
思うし、間違った道を歩いてしまう事もあると思うんだけど
その辺は自分も辛いと思うんだけどな。

この2人は、一緒に生きていくための努力をしないまま
答えが出せずにいるんだから、そこまで本気じゃないんだと思う。
生活からかけ離れた場所で、お互いに良い所だけで付き合っているから
お互いに良い所しか見ないでいられているからこその
関係性であって、生活をして一緒に生きていきたいのであれば
どんな非難も耐えるしかないし、社会的な立場を失っても
自分の気持ちを全うすればいいだけなので、
所詮は、自分のパートナーとは違った刺激を感じているだけで
本気になった訳ではないと思うんだよね。

関係性を前進される気がないなら、会わない方がいいなと
思うんだけど、簡単に片づけられないのが恋愛感情ってヤツで
こればかりはね、「こうあるべき!」は誰にも言う資格ないので
本人たちの問題なんだよね~。

さほど凝ったハナシでもないし、面白いわけでもないのに
観れてしまうのは、やはり名優二人の演技が切ないからで
さすが、デニーロは上手いなぁと思っちゃう。
メリルストリープの、恋して輝いていく演技もステキで、
相手に会うために少しでも自分を良く見せたいと言う
かわいい女心を自然に演じてて、ステキでした(≧▽≦)


恋におちて [DVD]

恋におちて [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • メディア: DVD




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映画『予告犯』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]


映画 「予告犯」 (通常版) [Blu-ray]

映画 「予告犯」 (通常版) [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


総合評価:★★★☆☆
なんか宮部みゆきさんの「模倣犯」っぽいな~と思ってたし、
題材的には特に珍しくもないし、よくある話っぽいな~と思ってたけど
これ、原作が漫画だったのね・・・
小説っぽいな~と思ったけど、これを漫画で表現したのはスゴイかも。
編集が、この題材をよく許したな~と驚いた。
編集部って保守的なので、小説でこれがヒットしていたら
コミカライズするのは、当然だと思うんだけど
漫画としてこれを描かせるって、担当編集の有能さが見えました。

事件モノとか推理モノって、実はありそうでだけど
漫画というメディアが最初に発信する題材としては
何故か難色を示されると思うの。
何かの付加価値があれば別だよ?ものすごい大御所の作家さんでも
ない限り、知名度のない人に描かせるのを何故か嫌がるんで。

映画としては、うーん…特に目新しさもないし
よくある話だな~と思ったのね。
ネット社会でのヒーロー像が犯人…って展開昨今では別に
珍しくないから。
中国漁船が日本の海上自衛隊の船に激突して来た動画を
流した人が、ヒーロー扱いだったあたりから、展開としては
別段目新しい切り口でもないものになっちゃったでしょ。

でも、私は動画サイト見る習慣もないし、巨大掲示板みたいな
不特定多数の人が好き放題書き込むような玉石混合な世界は
あんまり信じてないので、見ない事にしているの。
あんまり私には関係ないし。

かといってTVの情報がすべてとも思わないし、新聞がすべてとも思わない。
何かのジャンルに関する事って、誰かの意図が入るのは仕方ないので
情報操作は知らないうちにされているのかもしれないけど
あえて、それに乗っかれるほど素直に生きてないもんで(;'∀')
なので、ネットで神様気取り…とか、ネットで大人気…みたいな
モノって、信じれないのだな…。炎上商法みたいなものが
当然としてあるので、それに踊らされるのも滑稽すぎるし(・_・;)
…ネットやってない人からしたら失笑でしょ(・_・;)

私がこの映画、良かったな~と思うのは、最初の選民意識丸出しの
ネット神様の予告して制裁を加える…って展開が、世の中の不平不満を
具体化しているだけなのかな~と思ったら、そこには大きな意図があって
主人公がひとつの目的の為に行った事だと言うのが解って
それがとてもせつなかったの(ノ◇≦。)

でも、デスノートといいこの作品といい、社会的制裁を漫画と言う
フィクションの世界でやりたいという野心というか願望と言うか
正義感と言うか・・・・そういう人が多いって事なのかもね。
世の中は理不尽だし、不公平だし、矛盾だらけだから
その辺に不平不満が世の中全体に蓄積されているのかもしれないな。

そりゃ、私にも不平不満や理不尽に感じる事はあるよ?
日々生きていたら「どうして!?」となったりもするけどね。
でも、他人を不幸に陥れたり、他人に対してハラスメント行為を
行った人って、その瞬間はそうだったとしても、10年単位で
何かしらの制裁が加わっている気がする。

中学校の頃にイジメを行ってた子が、高校に入って
自殺に追い込まれるほどのイジメ対象になってた…とか、
社会人になってから会社でイジメられていた…と言うのも聞きます。
たいてい、加害者側ってイジメてた記憶さえもないので
自分が被害者になると、「何で自分が?」となるらしいけど
因果応報って必ずある。バチは必ず絶対に当たる物なのだな。

人をイジメたり陥れた人が高笑いして生涯を過ごす事は
絶対にないのよね。これだけは言える。笑ってられるのは今だけ。

そりゃ私だって若い頃や子供の頃は、そういうの信じられなかったよ?
高笑いしている人は生涯そうなんだと思って悔しかったし
人を陥れた人はそれを忘れて、のうのうと生きていたり
するんだと思いこんでたので、悔しいし理不尽を感じてたけど
絶対に加害者側になった人間が、制裁を受けずに生きていく事は
ありえないのよね。

どんな形か、いつかは解らないけど、バチって必ず絶対に死んでも
当たるようになっているもんなんだよな~と実感する事が
本当にたくさんあって、古の人たちの言葉って、やっぱり
正しいんだな~としみじみ思うのよね。

でも、その加害者に制裁が加わっている所って被害者には
見る機会もないままって事が多いのも事実なのよね…
だから、こんなふうに直接ネットみたいな安全圏で
制裁を直接加えてくれる人が、いるというのは
解りやすいヒーロー像なのかもしれないね。

そ、昨今ではすべてが「解りやすく」ないといけないから。
想像力とか行間を読むとか、察するという能力は
どんどん衰えているので、泣いている人しか
哀しくないと想うみたいですからね。

最後、罪を償うのではなく自殺で終わったのはちょっといただけないけど
ヒロイズムを示すには、ああいうラストでしか読者は納得しないか・・・
でも、決して気分のいい終わり方ではないものの、役者さんたちの
個性やキャラクターがとっても好感が高くて良かったなあ…
鈴木亮平さんは、どこまでも役者魂があって、カッコいいなぁ(≧▽≦)
顔が好みと言う訳ではないけど、(私は濃い顔が好きなので)
でも、気が付くと彼の作品を追っているし、写真集も買ったし(*´艸`*)

難点は、原作がそうなので仕方ないんだけど・・・・
戸田恵梨香ちゃん、私個人としては彼女は大好きで
とっても上手い女優さんだとは思うんだけど・・・・
この映画の中でも漫画の中でも唯一リアリティがまったくない
キャラクターでした。
そのせいでリアリティがなくなってしまって、いかにもフィクション…
いかにもマンガ…なカンジがしてしまったの。

他に配役として華がある女性キャラクターはいないんで
女性を入れるのは解るんだけど・・・・・
うーん…ありえない感がどうしてもある。
サイバー犯罪課みたいな部署にいる刑事が
かわいくてキレイなお姉ちゃん…ってないと思うので
仕方ないんだけど・・・・
どうしてもここが、「作り物感」というか
安っぽさが出てしまった気がします。

確かにね・・・・他に女のキャラクターいないし
配置しにくいから画面的には、女性がいて欲しいんだけどね。
サイバー犯罪を追う刑事が、エリート美人女性刑事…か…
でも、カワイイし戸田恵梨香ちゃん好きなのでいっか(*´艸`*)


映画 「予告犯」  (通常版) [DVD]

映画 「予告犯」 (通常版) [DVD]

  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: DVD




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