映画『エリザベス・タウン』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
総合評価:★★★★☆
スニーカーを作っている会社で成功している主人公。
ところが、自信作のスニーカーが大失敗で返品が山のように届き
会社に10億ドルの損失を与えて、クビになってしまったところに
父親の死の知らせが届く。
その上、彼女は冷たくなるし、母親と妹は動転してパニックを起こしている。
長男である彼は、落胆する間もなく飛行機に飛び乗って
父の遺体を引き取りに行く。
飛行機の中で出会ったフライトアテンダントのおせっかいな言動に
戸惑いつつも、とにかく街へ向かう。
父の故郷のケンタッキー州エリザベスタウンに着くと、街中が父の死を
悲しんでいて、息子である彼を暖かく迎えてくれる。
レンタカーを走らせる彼は、葬儀場まで車を止めることのないまま
街中の人が、葬儀場の方向を指して案内してくれて
最後は、自転車の少年が場所まで誘導してくれる。
父が、いかにしてこの街で愛されているかを知るコトになる。
父の死と自分に向き合い、そしてフライトアテンダントとして
知り合った彼女との出会いを前にして、自分探しの旅に出る。
実は、この映画あんまり興味はなかったの。
というのもキルスティン・ダンストもブスだし(笑)
オーランド・ブルームにさして興味もなかったから(笑)
実はこの映画の監督キャメロン・クロウ、HEARTのナンシー・ウイルソンの
元夫で、ナンシーが楽曲を提供しているというので一応見てみようと
思って借りてみたのでした。
でも、オーランド・ブルームみたいなやさ男にはぴったりの役じゃ
ないかと思ってしまったのです。
そして、父親の死や自分の犯してしまった大失敗。
そこから立ち直る方法として、知らなかった場所へ
(フライトアテンダントの)彼女の選曲したCDと彼女の作った地図を
持参して、父の遺灰と共に出かけた旅は
彼に元気と明日への希望をくれるのね。
わりといい映画だったなあ・・・
落ちこんだ時は、好きな音楽を持って、旅行して、色々な場所を見て
色々な体験をして、色々な人に出会って、おいしいものを食べる。
立ち直り方が下手な人って多いけど、こういう立ち直り方もあるよっていう
やさしいメッセージがこもった映画かな?と思いました。
映画はコツコツ見ているんですが、仕事明けは膨大な量を見るので
こうやって記録に残すのもいいんだよね。
ブログの意味もあるし、実は映画のレビュー書くと、アクセス数が
一晩で、3ケタ超えるというのもある。
所詮私の個人的な感想なので、あしからず・・・
大河ドラマ『平清盛』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
私は、木曽義仲の流れなので完全に源氏なんですが
今年の大河も一応関係しているので見ています。
冒頭はちゃんと毎週見てたんですが、仕事が立て込んでたので
録画しておいて、最近まとめて撮りだめていたドラマなんかを
ガンガン見ているんですが、案外面白いのかな~と思います。
最初は、キャスティングにガックリしちゃったんですが・・・。
松田聖子が祇園女御(清盛の実母)だっていうんで
やっちゃったか・・・と思ったら、今回の大河では母親でもなんでもなくて
白河上皇の側女で最後まで乗り切る・・・
祇園の意味が解ってない・・のか?ひょっとして・・・
「祇園女御」って当時としても相当皮肉った呼び方だったはずだと
思うんだけど・・・今で言うと「花町夫人」とか「娼婦の奥様」みたいな
言葉だったと思うんだけど・・・それを「祇園女御さま!」なんて
堂々と上皇の側女としてつかえている人に、言うだろうか・・・
彼女は、白河上皇のおさがりとして、清盛の父の忠盛(ただもり)に
押し付けられた女だったので・・・・
要は、「あきちゃったから、犬(武士)にくれてやった」的な
存在だったと思うんですが・・・
それを、今回ずっと「祇園女御さま!」と上皇の奥さんみたいな高貴な立場で
最後まで使ってたので・・・・うーん・・・なんともなあ・・・
歴史的な要素を知らなければ気にならない部分なんで
別にいいけど・・・
聖子ちゃんの演技は、さして上手くないけど目立たない役なんで
下手でも気にならなかったけどね。平安スタイルも似合ってたし。
上皇の側女を妻に迎えた忠盛との間に生まれた子が
清盛だったので、上皇の落し種では・・・と噂になったようですが
歴史学者の一説では、そういう可能性は極めて少ないらしいですけどね。
実際には忠盛に嫁いで何年もたって出来た子供だったらしいので。
でも、今回は堂々と完全に白河上皇の子供として扱ってしまうのね…
色々ブッチぎるよなあ・・・・・
しかし・・・兵庫県知事が汚いから見る気おきないというクレームも
最初は「当時はこんなもんでしょ?リアルにしたいんじゃないの?いいじゃん」とか
思ってたんですが、ここまでず~~~~~~~~~っと汚すぎる画面だと
確かに・・・・・・食指が萎えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・汚すぎる。汚い画面に汚い人物たちで、
なんだかなあ・・・・
しかも今、ワンシーズン放映してて、清盛が完全に脇役でさしてたいした存在でもなく
蚊帳の外にいる状況が続いているんで清盛(マツケン)主役なの忘れそうです。
何だろう・・・この脇においやられた主役は・・・(・_・;)
鳥羽上皇役の三上博史の演技が、存在感ありすぎて上手すぎるし(笑)
それをとりまく女の戦いが、やたらと面白いので
主役なんて忘れてたよ(笑)
しかし・・・藤木直人にプレイボーイ役は無理がある・・・・
悪いんだけど、本当にフジッキーってあんなに整った顔で
あんなに素材がいいのに、まったくエロさがないので
女をコマせるとは思えない。
ミスキャストだよ・・・絶対に。上川隆也の方が、年いっているけど
この役合ってたんじゃないかなあ・・・
西行法師として、再登場するのかな?
そして・・・やっぱりどう考えても荷が重過ぎるであろう深キョン…
あの時子の描き方だと・・・確かに深キョンが適任なんだろうけど
清盛の正室で、清盛亡き後も平家を支えて壇ノ浦で滅ぶまで、
最後をともにする・・・・とは思えない。
「波の下にも都はございましょう」みたいな知的な言葉が出てくる女に
これから変わっていくとは・・・・・・・・・正直思えないんですけど(・_・;)
あのバカっぽい天然キャラって、男の人は好きだよね。確かに。
(自分より劣った存在を本能的に求めるらしいから)
でもなあ・・・・時子があれじゃ、平家を取りまとめられないと
思うんだけどなあ。ブツブツ
1クール終わって、ようやく清盛が主軸で動きそうな展開ですが
・・・・・・・・正直、この先滅んでいく上に歴史上は悪役な部分も
多い人なので、どうやって展開していくんでしょうねえ・・・。
マツケンはものすごく頑張っているとは思うんだけどね。
しかし・・・これは私の私見ですが、脚本がどうにも付け焼刃に
感じてしまうのね。祇園女御の呼び方にしてもそうだけど
この大河の話をもらって、猛勉強して新しい清盛像を
作り出そうとしているのは解るんだけど、ちょいちょい抜けている部分とか
おかしな部分が見え隠れする気がする。
平安末期マニアな私みたいな人間だと「おや?」と
その抜けている部分が気になるので、作り方が荒い気が
しちゃうんだよね。
丁寧に作っている部分は丁寧に追っているだけにそこが残念かなあ・・・。


今年の大河も一応関係しているので見ています。
冒頭はちゃんと毎週見てたんですが、仕事が立て込んでたので
録画しておいて、最近まとめて撮りだめていたドラマなんかを
ガンガン見ているんですが、案外面白いのかな~と思います。
最初は、キャスティングにガックリしちゃったんですが・・・。
松田聖子が祇園女御(清盛の実母)だっていうんで
やっちゃったか・・・と思ったら、今回の大河では母親でもなんでもなくて
白河上皇の側女で最後まで乗り切る・・・
祇園の意味が解ってない・・のか?ひょっとして・・・
「祇園女御」って当時としても相当皮肉った呼び方だったはずだと
思うんだけど・・・今で言うと「花町夫人」とか「娼婦の奥様」みたいな
言葉だったと思うんだけど・・・それを「祇園女御さま!」なんて
堂々と上皇の側女としてつかえている人に、言うだろうか・・・
彼女は、白河上皇のおさがりとして、清盛の父の忠盛(ただもり)に
押し付けられた女だったので・・・・
要は、「あきちゃったから、犬(武士)にくれてやった」的な
存在だったと思うんですが・・・
それを、今回ずっと「祇園女御さま!」と上皇の奥さんみたいな高貴な立場で
最後まで使ってたので・・・・うーん・・・なんともなあ・・・
歴史的な要素を知らなければ気にならない部分なんで
別にいいけど・・・
聖子ちゃんの演技は、さして上手くないけど目立たない役なんで
下手でも気にならなかったけどね。平安スタイルも似合ってたし。
上皇の側女を妻に迎えた忠盛との間に生まれた子が
清盛だったので、上皇の落し種では・・・と噂になったようですが
歴史学者の一説では、そういう可能性は極めて少ないらしいですけどね。
実際には忠盛に嫁いで何年もたって出来た子供だったらしいので。
でも、今回は堂々と完全に白河上皇の子供として扱ってしまうのね…
色々ブッチぎるよなあ・・・・・
しかし・・・兵庫県知事が汚いから見る気おきないというクレームも
最初は「当時はこんなもんでしょ?リアルにしたいんじゃないの?いいじゃん」とか
思ってたんですが、ここまでず~~~~~~~~~っと汚すぎる画面だと
確かに・・・・・・食指が萎えます。
・・・・・・・・・・・・・・・・汚すぎる。汚い画面に汚い人物たちで、
なんだかなあ・・・・
しかも今、ワンシーズン放映してて、清盛が完全に脇役でさしてたいした存在でもなく
蚊帳の外にいる状況が続いているんで清盛(マツケン)主役なの忘れそうです。
何だろう・・・この脇においやられた主役は・・・(・_・;)
鳥羽上皇役の三上博史の演技が、存在感ありすぎて上手すぎるし(笑)
それをとりまく女の戦いが、やたらと面白いので
主役なんて忘れてたよ(笑)
しかし・・・藤木直人にプレイボーイ役は無理がある・・・・
悪いんだけど、本当にフジッキーってあんなに整った顔で
あんなに素材がいいのに、まったくエロさがないので
女をコマせるとは思えない。
ミスキャストだよ・・・絶対に。上川隆也の方が、年いっているけど
この役合ってたんじゃないかなあ・・・
西行法師として、再登場するのかな?
そして・・・やっぱりどう考えても荷が重過ぎるであろう深キョン…
あの時子の描き方だと・・・確かに深キョンが適任なんだろうけど
清盛の正室で、清盛亡き後も平家を支えて壇ノ浦で滅ぶまで、
最後をともにする・・・・とは思えない。
「波の下にも都はございましょう」みたいな知的な言葉が出てくる女に
これから変わっていくとは・・・・・・・・・正直思えないんですけど(・_・;)
あのバカっぽい天然キャラって、男の人は好きだよね。確かに。
(自分より劣った存在を本能的に求めるらしいから)
でもなあ・・・・時子があれじゃ、平家を取りまとめられないと
思うんだけどなあ。ブツブツ
1クール終わって、ようやく清盛が主軸で動きそうな展開ですが
・・・・・・・・正直、この先滅んでいく上に歴史上は悪役な部分も
多い人なので、どうやって展開していくんでしょうねえ・・・。
マツケンはものすごく頑張っているとは思うんだけどね。
しかし・・・これは私の私見ですが、脚本がどうにも付け焼刃に
感じてしまうのね。祇園女御の呼び方にしてもそうだけど
この大河の話をもらって、猛勉強して新しい清盛像を
作り出そうとしているのは解るんだけど、ちょいちょい抜けている部分とか
おかしな部分が見え隠れする気がする。
平安末期マニアな私みたいな人間だと「おや?」と
その抜けている部分が気になるので、作り方が荒い気が
しちゃうんだよね。
丁寧に作っている部分は丁寧に追っているだけにそこが残念かなあ・・・。

NHK大河ドラマ「平清盛」完全読本 (NIKKO MOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 産経新聞出版
- 発売日: 2011/12/20
- メディア: ムック

NHK大河ドラマ「平清盛」完全ガイドブック (TOKYO NEWS MOOK 267号)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 東京ニュース通信社
- 発売日: 2011/12/20
- メディア: ムック
映画『クリムト』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
総合評価:☆☆☆☆☆
・・・・・・・・・・・・・・・ひとこと、訳解からん。
さっぱり、意味解からん。
何が言いたくて何を伝えたくて、何の映画なのか…
つまりは、クリムトはモデルは片っ端から手をつけて
ガキ産ませまくってて、街中こいつの遺伝子だらけなのに、
愛人?恋人?妻?のミディには指一本触れない。
で、当時は時代の異端児で理解をされない事も多いながらも
彼の作品を支持する人もいて・・・・
んで、何故かリアとかいうモデルの女が偽者がいるとか
ホンモノは誰だとか・・どうでもいい事が延々と続いて
最後は梅毒でイカれて幻覚みている・・・
・・・・・・・・・要は芸術家のデガダンスと愛と欲は
芸術作品の一線上に成り立っている・・・・とでも言いたいのかも
しれないんですが・・・・・・・・・
さっぱり訳解からん。
面白くもないし、感動もしないし。
クリムトの絵だけ見て知ってて、何の知識もない状態で見る・・・には
あまりにも予習して来い感が多すぎて
みなさん、おなじみのクリムトですから、ちょっと思考変えて
有名俳優出して芸術作品にしてみました・・・・
ってなカンジで、好きな人が好きな映画なのかな・・・と思う。
単館上映なのは当然ですが、ここまで不親切だとむしろ笑えたかな~
私はエンターテメントが好きなので、
こうやってサービス精神に欠けている映画は芸術作品だと言われても
いいとは思えないのだな~。
残念だけど、理解は出来ないので評価はゼロ。
なんだかな~悪評いえるほどの内容でもないし・・・
97分が長くて長くて長くて耐えられなかった。
これを面白いという人もいるとは思うけど、すまん
私のような凡人には理解できませんでした。
ドラマ『セカンド・バージン』『私が恋愛できない理由』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
NHKが、頑張っている・・・頑張りすぎてドン引き
『セカンド・バージン』
このタイトルは民放でも勇気がいる題材だし、避けて通れない性的な
行動や話題なのですが、NHKなのでまあ…下品ではない。
しかし・・・なんだ?このファンタジー恋愛・・・・・・・・・・・・
ちょっとドン引き気味な私がおります。
なんだかリアリティのある部分と、ファンタジーすぎる部分が
交差してて微妙なドラマだったなあ・・・・
実は話題になっていたのですが、放送当時忙しかったので
録画だけしておいて、お正月から食事の時間に
ちょこちょこ見てたのですが・・・・・・・
鈴木京香のあまりのキレイさに、リアリティのなさが
ものすごくカバーされていたりするのですが・・・・
深田恭子って、前はブスでオカチメンコなのが可愛かったのに
あそこまで普通の美人顔に整形してしまったので、魅力半減で
これだけ女優経験積んでも、演技力もまったくないので、
大手事務所ゆえに仕事をねじ込まれただけの存在だと思ってたのですが
こういうふうに頭悪い役は、絶妙に合うよなあ・・・
狡猾で、実はものすごく性格が悪い役が、妙にハマる。
今回は完全に悪役だったけど、あの見た目で嫌味に感じなくて
『下妻物語』以来のハマり役で、もしかしたら彼女の使い方って
こういう役なんじゃないかなあと思えちゃったのね。
頭悪そうな見た目とか雰囲気って、実はあまりいないもんね…
性的にダラしなさそうな雰囲気も、実は芸能界っていそうでいないし。
(ヤンキー多いからかな?ヤンキーって実は一番一途でしょ?)
そのせいで、あまりにも正当に美人でキレイな鈴木京香が霞む・・・
二人が並ぶと、鈴木京香の美しさが比べ物にならないくらい
引き立っちゃうんだけどね。
ドラマ前半は、20年もセックスから遠のいていて仕事に
生きてきた女の事がリアリティも多少含めて面白かったんだけど
なんか、ドラマ後半の特にラストあたりがなあ・・・・
まるでファンタジーで、一気にリアリティがなくなっていくのね。
ラストなんかも、まったくリアリティがないし。
なんか、バランスの悪い展開なんだよなあ・・・・
でも、そこが面白いのかもしれないので微妙なんですが・・・
トータルすると70点くらいのドラマで総合的には面白いんですが
最近、NHKはものすごく頑張ってて性的な事をタブー視してたのに
どんどん介入してきている。
ドラマの対象年齢が30~40代の女性になっていて
やはりこの年代の女性の恋愛を描こうとするとセックスに関して
避けて通れない事に、ようやく気がついた・・・というか
頭の固いオッサン連中が定年して、若い世代が役職についたのかな?
タブーかもしれないけど、避けてなんか通れないのは
百も承知で、そうよ~こうやって深夜に近い、遅めの時間に
やればいいじゃん。
真昼間っからNHKに首っ引きの年寄りが寝た後にやれば済むコトさ!
むしろ今は、民放のドラマの方が事務所の圧力のせいで
性的な事を完全にタブーにしている女優陣が多いので
民放の方がベットシーン皆無だったりする。
去年の月9『私が恋愛できない理由』なんか放送前の
ふれこみは日本版『セックス・アンド・ザ・シティ』だったのに
おそらく脚本家のもとの設定とかセリフは大幅に変更されてしまって
いつものただの恋愛モノにされちゃったのが、モロにわかるほど
普通の平凡ないつもの月9ドラマになってた・・・。ので、面白くない。
主人公の香里奈なんか、性的な部分はかけらも触れないで進行してたし、
稲盛いずみなんか、いい年こいて…もう、清純派じゃねんだしさ…
いいじゃん・・・と思うけど、そういう部分は描かれなかった。
多分、脚本家が最初に書いた設定は、絶対にセックスレスに悩む
会社経営の女だったはず。
吉高由里子は、目的の為なら平気で男と寝てしまう役だったけど
そんな子が不倫(稲盛いずみの役の夫との)なのに、
純愛に陥ってしまう役だったので、性的な部分はさほど介入しないのは
理解できるけどさ・・・
そんな中、AKB48の大島優子。彼女は一人でその辺頑張ってた。
正直、月9の女優陣に囲まれちゃうと、B級アイドル丸出しで地味で
まったく女優オーラのない子だし、キャスティング見た時は
やっちゃった感があったけど、多分脚本家さんの本来のセリフとか
演出がキチンとできてたのって彼女くらいじゃないのかな?
下着姿のシーンもあったし、「私、バージンなんです」とか
職場で知り合った男と成り行きで恋愛して、セックスに及んだのに
それがまったく良くなくて、良くないどころか嫌で憂鬱になってて、
「痛いばかりでまったく気持ちよくなんてないんです」まで言わされて、
あげくの果てに色々な男と寝ている噂を会社で流されてクビになる役。
正直AKB48は対象が、4~12歳の子供と、モテない男の為に用意された
換金システムだと思ってたので、お昼の情報バラエティ以外で見ると
本当にキレイな女性タレントと並んじゃうとな~、
安っぽいしB級感丸出しだなあ~と思ってたけど
大島優子の頑張りだけが、伝わるドラマだったな~
そりゃあ、香里奈ちゃんみたいな本当にきれいな子と
並んじゃうとさ、あまりにも平凡で地味でB級なんだけど…
あの頑張りが、彼女の人気の秘密なのかなと実感かな?
でも、やっぱり日本では「セックス・アンド・ザ・シティ」みたいなドラマは
絶対に作れないんだなと思う。何故か事務所は30過ぎた女優まで
まるで処女みたいな扱いでドラマに出すでしょ?
何でなん?処女の価値なんて、とっくに崩壊しているはずなのに
性的な事をタブー視しているというか、下品だと思っているのかな?
それとも、TVに苦情の電話入れる暇なジジイとババアが
怖くてビクビクしててこうなっているのか・・・・
どんな作品もそうなんだけど、100%誰にでも好かれて
誰のツボにもハマって誰にも受け入れられる作品なんて
この世に存在するわけないでしょ?
そんなものがあったら、他の作品いらないじゃん。
それだけで済んじゃうんだから。
好きな人もいれば、嫌いな人もいるし、受け入れられる場合もあるし
受け入れられない場合もあるものでしょ?
どうにもなあ・・・・失敗恐れすぎて平均点のものばかり作ろうとしている傾向にある
マンガもそうなんだけどさ。
平均点のものって実はあんまり面白くないでしょ?
自分の事になってくるんで、平均点には触れるの怖いですが(笑)
私は、少女誌で描いている頃から言われちゃう。
アンケートは悪くもない。でも良くもない。
真ん中あたりをフラフラしてしまうし、
大絶賛される事もないけど、ものすごい酷評もされない。
ものすごく下手でもないけど、別段上手くもない。
これって、こういう作家って山ほどいて、実はコレがタチ悪いのだ。
真ん中あたりでフラフラって事は、酷評するほどの悪目立ちする部分さえもないって
事なんだよね。良くないなら、むしろ悪い方がマシと言われるのですよ。
「悪い」なら直しようもあるし、指摘のしようもあるもんですからね。
「良い」なら普通に売れるものでしょ?
平均点なんか取りたくないし、ものすごい良い点取るつもりで
全力尽くしたって、それが100点満点になる事はないし
会社や編集部で100点でも読者には0点の場合もあるからね。
逆もしかりですが・・・・いや、むしろ編集部で0点で読者100点なら
反動でかえって良かったりするもんですからね・・・コレが。
でも、私が全力注いでも平均点にしかならないなら、
それを維持していくのが精一杯で、それ以上どうしていいのかは
受け取り側の判断でしかないものだから、悩まされる。
平均点から脱している人は、何かきっと私にない部分があるのかも
しれない。
それが見つけられないと平均点脱するコトは難しいのよね(ノ_<。)
この状態、もう10年以上言われ続けているので挫折しそうですけど
今までの10年頑張ってダメなものを、これから頑張ってなんとか
なるものなのかどうか、疑問なんですけど、
今辞めちゃうと、これまでの10年がムダになっちゃうのが怖くて
辞められないってかんじが正直なところかなあ・・・
いや、何が言いたいのかと言うと、結局のところ
これだけ私が全力注いで満点取ろうと必死なのに
最初から平均点取ろうとしている部分が、頭くるんだよ。
平均点狙って、平均点とるのもスゴイとは思うけど
小手先でやっているカンジが、腹立つ!
NHKみたいに最初っから平均点狙ってない作り方を
民放もそろそろ考えるべきなんじゃないですかね。
本当は、本来はNHKみたいな所が平均点狙うはずなのに
いや、NHKの最近の頑張りは刺激になります。
面白いものを見ると嬉しい!受信料ちゃんと払っているんで
私には言う権利があるぞ。
これなら払う価値ありってモノでしょ。
面白い作品、私も作りたい!
『セカンド・バージン』
このタイトルは民放でも勇気がいる題材だし、避けて通れない性的な
行動や話題なのですが、NHKなのでまあ…下品ではない。
しかし・・・なんだ?このファンタジー恋愛・・・・・・・・・・・・
ちょっとドン引き気味な私がおります。
なんだかリアリティのある部分と、ファンタジーすぎる部分が
交差してて微妙なドラマだったなあ・・・・
実は話題になっていたのですが、放送当時忙しかったので
録画だけしておいて、お正月から食事の時間に
ちょこちょこ見てたのですが・・・・・・・
鈴木京香のあまりのキレイさに、リアリティのなさが
ものすごくカバーされていたりするのですが・・・・
深田恭子って、前はブスでオカチメンコなのが可愛かったのに
あそこまで普通の美人顔に整形してしまったので、魅力半減で
これだけ女優経験積んでも、演技力もまったくないので、
大手事務所ゆえに仕事をねじ込まれただけの存在だと思ってたのですが
こういうふうに頭悪い役は、絶妙に合うよなあ・・・
狡猾で、実はものすごく性格が悪い役が、妙にハマる。
今回は完全に悪役だったけど、あの見た目で嫌味に感じなくて
『下妻物語』以来のハマり役で、もしかしたら彼女の使い方って
こういう役なんじゃないかなあと思えちゃったのね。
頭悪そうな見た目とか雰囲気って、実はあまりいないもんね…
性的にダラしなさそうな雰囲気も、実は芸能界っていそうでいないし。
(ヤンキー多いからかな?ヤンキーって実は一番一途でしょ?)
そのせいで、あまりにも正当に美人でキレイな鈴木京香が霞む・・・
二人が並ぶと、鈴木京香の美しさが比べ物にならないくらい
引き立っちゃうんだけどね。
ドラマ前半は、20年もセックスから遠のいていて仕事に
生きてきた女の事がリアリティも多少含めて面白かったんだけど
なんか、ドラマ後半の特にラストあたりがなあ・・・・
まるでファンタジーで、一気にリアリティがなくなっていくのね。
ラストなんかも、まったくリアリティがないし。
なんか、バランスの悪い展開なんだよなあ・・・・
でも、そこが面白いのかもしれないので微妙なんですが・・・
トータルすると70点くらいのドラマで総合的には面白いんですが
最近、NHKはものすごく頑張ってて性的な事をタブー視してたのに
どんどん介入してきている。
ドラマの対象年齢が30~40代の女性になっていて
やはりこの年代の女性の恋愛を描こうとするとセックスに関して
避けて通れない事に、ようやく気がついた・・・というか
頭の固いオッサン連中が定年して、若い世代が役職についたのかな?
タブーかもしれないけど、避けてなんか通れないのは
百も承知で、そうよ~こうやって深夜に近い、遅めの時間に
やればいいじゃん。
真昼間っからNHKに首っ引きの年寄りが寝た後にやれば済むコトさ!
むしろ今は、民放のドラマの方が事務所の圧力のせいで
性的な事を完全にタブーにしている女優陣が多いので
民放の方がベットシーン皆無だったりする。
去年の月9『私が恋愛できない理由』なんか放送前の
ふれこみは日本版『セックス・アンド・ザ・シティ』だったのに
おそらく脚本家のもとの設定とかセリフは大幅に変更されてしまって
いつものただの恋愛モノにされちゃったのが、モロにわかるほど
普通の平凡ないつもの月9ドラマになってた・・・。ので、面白くない。
主人公の香里奈なんか、性的な部分はかけらも触れないで進行してたし、
稲盛いずみなんか、いい年こいて…もう、清純派じゃねんだしさ…
いいじゃん・・・と思うけど、そういう部分は描かれなかった。
多分、脚本家が最初に書いた設定は、絶対にセックスレスに悩む
会社経営の女だったはず。
吉高由里子は、目的の為なら平気で男と寝てしまう役だったけど
そんな子が不倫(稲盛いずみの役の夫との)なのに、
純愛に陥ってしまう役だったので、性的な部分はさほど介入しないのは
理解できるけどさ・・・
そんな中、AKB48の大島優子。彼女は一人でその辺頑張ってた。
正直、月9の女優陣に囲まれちゃうと、B級アイドル丸出しで地味で
まったく女優オーラのない子だし、キャスティング見た時は
やっちゃった感があったけど、多分脚本家さんの本来のセリフとか
演出がキチンとできてたのって彼女くらいじゃないのかな?
下着姿のシーンもあったし、「私、バージンなんです」とか
職場で知り合った男と成り行きで恋愛して、セックスに及んだのに
それがまったく良くなくて、良くないどころか嫌で憂鬱になってて、
「痛いばかりでまったく気持ちよくなんてないんです」まで言わされて、
あげくの果てに色々な男と寝ている噂を会社で流されてクビになる役。
正直AKB48は対象が、4~12歳の子供と、モテない男の為に用意された
換金システムだと思ってたので、お昼の情報バラエティ以外で見ると
本当にキレイな女性タレントと並んじゃうとな~、
安っぽいしB級感丸出しだなあ~と思ってたけど
大島優子の頑張りだけが、伝わるドラマだったな~
そりゃあ、香里奈ちゃんみたいな本当にきれいな子と
並んじゃうとさ、あまりにも平凡で地味でB級なんだけど…
あの頑張りが、彼女の人気の秘密なのかなと実感かな?
でも、やっぱり日本では「セックス・アンド・ザ・シティ」みたいなドラマは
絶対に作れないんだなと思う。何故か事務所は30過ぎた女優まで
まるで処女みたいな扱いでドラマに出すでしょ?
何でなん?処女の価値なんて、とっくに崩壊しているはずなのに
性的な事をタブー視しているというか、下品だと思っているのかな?
それとも、TVに苦情の電話入れる暇なジジイとババアが
怖くてビクビクしててこうなっているのか・・・・
どんな作品もそうなんだけど、100%誰にでも好かれて
誰のツボにもハマって誰にも受け入れられる作品なんて
この世に存在するわけないでしょ?
そんなものがあったら、他の作品いらないじゃん。
それだけで済んじゃうんだから。
好きな人もいれば、嫌いな人もいるし、受け入れられる場合もあるし
受け入れられない場合もあるものでしょ?
どうにもなあ・・・・失敗恐れすぎて平均点のものばかり作ろうとしている傾向にある
マンガもそうなんだけどさ。
平均点のものって実はあんまり面白くないでしょ?
自分の事になってくるんで、平均点には触れるの怖いですが(笑)
私は、少女誌で描いている頃から言われちゃう。
アンケートは悪くもない。でも良くもない。
真ん中あたりをフラフラしてしまうし、
大絶賛される事もないけど、ものすごい酷評もされない。
ものすごく下手でもないけど、別段上手くもない。
これって、こういう作家って山ほどいて、実はコレがタチ悪いのだ。
真ん中あたりでフラフラって事は、酷評するほどの悪目立ちする部分さえもないって
事なんだよね。良くないなら、むしろ悪い方がマシと言われるのですよ。
「悪い」なら直しようもあるし、指摘のしようもあるもんですからね。
「良い」なら普通に売れるものでしょ?
平均点なんか取りたくないし、ものすごい良い点取るつもりで
全力尽くしたって、それが100点満点になる事はないし
会社や編集部で100点でも読者には0点の場合もあるからね。
逆もしかりですが・・・・いや、むしろ編集部で0点で読者100点なら
反動でかえって良かったりするもんですからね・・・コレが。
でも、私が全力注いでも平均点にしかならないなら、
それを維持していくのが精一杯で、それ以上どうしていいのかは
受け取り側の判断でしかないものだから、悩まされる。
平均点から脱している人は、何かきっと私にない部分があるのかも
しれない。
それが見つけられないと平均点脱するコトは難しいのよね(ノ_<。)
この状態、もう10年以上言われ続けているので挫折しそうですけど
今までの10年頑張ってダメなものを、これから頑張ってなんとか
なるものなのかどうか、疑問なんですけど、
今辞めちゃうと、これまでの10年がムダになっちゃうのが怖くて
辞められないってかんじが正直なところかなあ・・・
いや、何が言いたいのかと言うと、結局のところ
これだけ私が全力注いで満点取ろうと必死なのに
最初から平均点取ろうとしている部分が、頭くるんだよ。
平均点狙って、平均点とるのもスゴイとは思うけど
小手先でやっているカンジが、腹立つ!
NHKみたいに最初っから平均点狙ってない作り方を
民放もそろそろ考えるべきなんじゃないですかね。
本当は、本来はNHKみたいな所が平均点狙うはずなのに
いや、NHKの最近の頑張りは刺激になります。
面白いものを見ると嬉しい!受信料ちゃんと払っているんで
私には言う権利があるぞ。
これなら払う価値ありってモノでしょ。
面白い作品、私も作りたい!
映画『恋の7つの副作用』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
総合評価:★★★☆☆
「幸せになるための27のドレス」があまりにも良くて
キャサリン・ハイグルがすっかり大好きになってしまったので
借りてみましたが・・・・・・・・・・・・
なんだこれ(・_・;)
・・・・・・・・・・・・・ラブストーリーでもラブコメでもないじゃん。
彼女が主演ってコトで「軽めのオシャレな恋愛映画♪」で客引き
しようとしたのかもしれないけど、7つの副作用の7つって何?
このタイトル、いる?この邦タイトルつけたヤツ、出て来い!!
胸ぐら掴んで、奥歯ガタガタ言わしたろか~~~い!なくらい
こんな嘘の邦タイトルと、ジャケデザイン良い訳?詐欺じゃん!
内容とタイトルとジャケットがまったく一致してないじゃん!!!
どういう事!!!?
ここまでボロクソですが、内容は悪くないのですよ・・・いや、むしろ
解かりやすい内容で、かなりシリアスな題材なのに重くなくて
手に取りやすさもある。
そして、キャサリン・ハイグルもかわいいのなんのっても~~~!!
おっぱいもいい!そして、巻き髪でかわゆいしスタイルもいいし
すごくかわいいし、大好きなのよ~~~!
主人公は、製薬会社で営業として働くのですが、不況で他に仕事もなく
仕事に新車がついてくる…という特典に飛びついて働いたのですが
あまりのストレスに発狂してしまうトコロからはじまります。
で、同じ製薬会社の営業マンだった彼が会社を辞めた事で
彼の影響もあって会社を半年後に辞めることを決意するのです。
残りの半年間は、医者にコビを売るのも嘘やハッタリも言わず
バカがつくほど正直に副作用や効能を話し、
営業成績が下がってもいいや!関係ない!
どうせ半年で辞めるんだ!と好き勝手に働きます。
彼女は他の営業と違って、ピンクや青やグリーンのフェミニン系の服で
巻き髪を長くたらして、露出度の高い服で医者が胸の谷間で
営業成績をあげてくれる事も厭わずに、辞める日を指折り数えて
働きます。
おかげでストレスもなくなったし、医者や薬剤師たちに
コビを売るのもやめたせいで自腹も痛まないし、
(ピザやお弁当や飲み物なんかを差し入れてた)
自分の差し入れたサンドイッチに文句を言った薬剤師から
それを無言でとりあげて、笑顔で全部ゴミ箱に放り込んだりと
他の営業たちがやっている『当然の好意』を全部無視して
自己流にやっていってしまうのです。
その本音営業がかえって受けてしまい
お局さまには、お気に入りにされるし
個人的に仲良しの医者まで出来たりして
彼女の営業成績はみるみるうちに上がっていってしまうのです。
それは、やがてマーケット・シェアを塗り替えるほどの
売り上げを記録しまうの。
そんな中、会社の薬の服用による死亡例が揉み消されているという
衝撃の事実を知り…
ガンの特効薬を開発研究するよりも、風邪薬をどんどん開発したほうが
お金になるという事実・・・・・人の命を救うための薬なのに
お金儲けが優先になっていってしまう今の市場との違和感
とってもいい内容だし、解かりやすいし、いい映画だと思うのです。
・・・・・・・・・・・・なのに!!なんなの?このタイトル。
へ~~んなの。
なんかね、この映画の内容みたいなものを見たい人は
このタイトルじゃ食いつかないと思うわけよ。
で、軽めのラブコメが見たい人は、こんな内容期待してないので
下手すりゃ面白くないという評価が下ってしまうと思うのよ。
もったいないじゃん!せっかくいい映画なのにさ~~~
映画『ブラックスワン』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
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- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- メディア: Blu-ray
総合評価:★★★☆☆
一言でいうならば、最初から最後まで黒板を爪でひっかいた音を
一時間半聞かされているような内容の映画ってところかなあ・・・
あんまり好きじゃないし、多分二度と見ない(ノ_<。)
そんなに悪い内容でもないとは思うのですが、好みじゃない。
オスカー受賞したナタリー・ポートマンの迫真の演技は
確かにすごいんだけど・・・演技どうこうじゃなくて
演出のすべてが気持ち悪いし…気味が悪いし…後味が悪い。
見ていて、不快でとことん不気味なのですが・・・うーん
結末も微妙・・・。
なんだろう、ホラーでもミステリーでもないし、スプラッタでもない。
サスペンスでもないし・・・・なんかこういうジャンルって確かになかったんだけど
別にこんなジャンルなくてもいいってかんじ?
ただ、不気味で気持ち悪い内容・・・デビット・リンチの映画とはまた違った
気持ち悪さをかもし出していて、(デビット・リンチは不可解だけど)
なんだかなあ・・・・ずっと気持ち悪いし、ずっとゾッとする。
こんなん書くと逆に興味持って見たくなるでしょ?
ま、見なきゃいいと思うほどひどくない所が、この映画の
やっかいなところで・・・
でも、感動するわけでも、泣けるわけでも、笑えるわけでもないし
不快感を味わう為の映画・・・なのか?
謎・・・・
でも、ある意味すごい。
ここまで不快なエピソードを次から次へと作れるというのがスゴイ。
今期ドラマ楽しみ~ [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
TVが面白くないと思ってたけど、今期のドラマはけっこう見ているし面白い!
そして、楽しみなものも多いので、ドラマを消費しなくちゃいけません♪
前回の偏ったテーマの作品があんまり好きじゃなかっただけみたい。
気がついたんだけど『イケメン逆ハーレム状態に女子1人』の設定に興味がないのだ。
前回それが3つもあったでしょ?再放送とか韓ドラ含めると、もっとあったらしいけどね。
・・・モテた事が全くないせいもあるのですが、複数にチヤホヤされる女の話に
まったく興味ないのだ。
これまでの人生、『恋愛は完全一人直進主義』で、ずっと生きてきたから
『二人の男の間でフラフラ揺れ動く乙女心…』なんて、
若い頃から一切興味なく、気持ちも解からずに生きてきてしまったのだ・・・(・_・;)
一途といえば聞こえはいいが、私の場合『他は排除&拒絶』という
猪突猛進的なウザさがあると思う…(^_^;)
そういう意味では、私ってハーレクインな女なのよのぅ(・_・;)←外見がそう見えないが
『彼氏がいるのにハンサムに告白されちゃってどうしよう…』なんて悩む女の気持ちは
さっぱり理解出来ないし、まずそもそも悩まない人生だったのだ・・・・(T0T)
・・・・・・・・・・こりゃあ少女漫画家には向かないはずだぜ。
若い頃からそういう悩みは抱かないんだよなあ・・・・
「それO型だからでしょ?」と友人(A型)にツッコまれましたが、
そういうもんなんでしょうか・・・・(^◇^;)
とりあえず・・・今期のドラマは恋愛モノでもけっこう面白く見れているし
NHKの深夜ドラマなんかも意外と面白い。
最近になってようやくみはじめた「相棒」も楽しんでいるしね。
大人向けの恋愛ドラマも増えてきたし(^_^;)
私の好きなクドカンドラマもあるので(これが一番好き♪)楽しみだ~
以前、『映画やドラマを見なくなったら漫画家として終わりだと思え』みたいな
教訓を言っている編集さんがいたんだけど、別に無理して見る必要はないと
思うんだけどね・・・・・。
多分、そのニュアンスは「アニメしか見ません」っていう人への警告というか…
「漫画家はオタク(偏った趣味に走る)であってはならない」って事なんだとは
思うんだけどね。
でも、何故か当時からアニメしか見ないって言う人いたけど、
何であんなに自慢げなのか不思議だった・・・。
まるで「ドラマなんかくだらない!高尚なアニメしか私のおめがねにはかなわないのよ!」とでも
言いたげな感じで言うのだけど・・・何故?
私は映画もドラマもバラエティも好きなの。TVっ子ちゃんだからさ(^_^;)
ただ、確かに作り手はオタクではいけないとは思うけどね。
例え、アニメーターでもオタクじゃいい仕事は出来ないらしいからね。
何人かアニメーターの人知り合いにいたし、アニメーター経て漫画家に
なった人も知り合いにいたけど、確かにみんなオタクではなかったな。
そういう人って、実はアニメはさほど見てなくて、映画やドラマや本をたくさん見てた。
作り手側のプロ意識を見たけどね。そこには。
ラジオで、アニメーター歴20年の人とかアニメ製作会社のスタッフが
語ってたりするのを聞いてたけど、オタクっぽい偏った人はいなかったな・・・・・
さらにいいアニメーターの条件を問われて「オタクじゃない事」と
ハッキリ公言している人もいた。(この人もアニメーター歴長いオジさんだった)
やっぱり、どの業界も偏ってちゃいけないって事なんだなあ・・・
私がアニメほとんど見ないのは、見ると疲れるからなのだ。
多分、テンションが高い人じゃないとあのテンションについていくのって疲れるの・・・。
で、子供向けにたいくつさせないように異様なスピードと展開で作られているから
ガチャガチャしているのと・・・・声優独特のしゃべり方が苦手なのだ。
(宮崎馳が、それで俳優を中心に使うのは有名だけど、そこだけは共感する)←しかしジブリアニメにさほど興味はない
それに異様に長いでしょ?30話とか50話とか・・・・
超幼児アニメだとそれはないんだけどさ、アニメオタクの見るようなアニメって
1話目から何かの続きみたいな始まりかたで説明がないまま
知ってて当然のごとく進むじゃない?・・・私にとってこの世界観が
初めてなのだから、ちゃんと説明しろよ・・・とか思っちゃうのだ。
見てわかる人間だけ見ろ的な態度が、作り手として許せないので
そんなものは認められないのだ。絶対に!
客に対して失礼だ!とか思っちゃうのよね・・・・
でも、オタク側から言うと
「これを、いちいち説明しないと解からないなんてバカは見ないでいい」って
事なんでしょ?だから見ない。見る必要ないし、知らなくていい。
価値観が違う人が作ってて、価値観が違う人が面白いと思うもので
私が好きなものじゃないなと思ったので、ほとんど見ないのだ。
要は、オタクがドラマを見ない理由と一緒って事なのだ。
ここは分かり合えないみたいだからなあ・・・・
価値観が違うだけなのね。これはさ。
海外ドラマも好きなんだけど・・・これもまた長いでしょ?異様に…
よっぽどハマらないと見なくなっちゃうのだ・・・・。
最終回まで見たのってSATCとアリーくらい?
ターミネーターのサラ・コナー クロニクルとか(あれはあれで終り?)
ゴーストとかデスパレートな妻たちとかCSIとか面白いものは
あるんだけどね・・・・・TVでやっている時しか見ないんだよなあ…
しかし、正直言うと自分が見れるものって許容範囲があって
やっぱり仕事とか実生活とか、人間関係が優先になっちゃって
限られた時間しか裂けないのが実情。
仕事中は食事時間しか見ないしね…
仕事が終ってひと段落するとたまりにたまった映画三昧にもなるしね。
いや・・・時間が欲しいと言ってはいけないんだよね。
いくらでもあるのに自分が作らないだけで・・・・
最近はパソコンに向かうのも、仲間内でmixiアプリやるだけになっちゃう。
ひとまわりすると、あっというまに30分以上Σ( ̄ロ ̄|||)ガ~~ン!
(お仕事仲間や友人との交流になってていいのだ♪)
メールチェックや資料などの調べモノとか、ネットで買い物してたら
あっというまに2時間くらいになってしまうので、用事が終ったら
極力パソコンの電源を落とすようにしている始末・・・・
またありがたい事に、せっかくお仕事貰えたので
一生懸命お仕事中心に時間をかけたいと思います。
がんばるぞぅ~~ (=^-^=)/ 押忍!
そして、楽しみなものも多いので、ドラマを消費しなくちゃいけません♪
前回の偏ったテーマの作品があんまり好きじゃなかっただけみたい。
気がついたんだけど『イケメン逆ハーレム状態に女子1人』の設定に興味がないのだ。
前回それが3つもあったでしょ?再放送とか韓ドラ含めると、もっとあったらしいけどね。
・・・モテた事が全くないせいもあるのですが、複数にチヤホヤされる女の話に
まったく興味ないのだ。
これまでの人生、『恋愛は完全一人直進主義』で、ずっと生きてきたから
『二人の男の間でフラフラ揺れ動く乙女心…』なんて、
若い頃から一切興味なく、気持ちも解からずに生きてきてしまったのだ・・・(・_・;)
一途といえば聞こえはいいが、私の場合『他は排除&拒絶』という
猪突猛進的なウザさがあると思う…(^_^;)
そういう意味では、私ってハーレクインな女なのよのぅ(・_・;)←外見がそう見えないが
『彼氏がいるのにハンサムに告白されちゃってどうしよう…』なんて悩む女の気持ちは
さっぱり理解出来ないし、まずそもそも悩まない人生だったのだ・・・・(T0T)
・・・・・・・・・・こりゃあ少女漫画家には向かないはずだぜ。
若い頃からそういう悩みは抱かないんだよなあ・・・・
「それO型だからでしょ?」と友人(A型)にツッコまれましたが、
そういうもんなんでしょうか・・・・(^◇^;)
とりあえず・・・今期のドラマは恋愛モノでもけっこう面白く見れているし
NHKの深夜ドラマなんかも意外と面白い。
最近になってようやくみはじめた「相棒」も楽しんでいるしね。
大人向けの恋愛ドラマも増えてきたし(^_^;)
私の好きなクドカンドラマもあるので(これが一番好き♪)楽しみだ~
以前、『映画やドラマを見なくなったら漫画家として終わりだと思え』みたいな
教訓を言っている編集さんがいたんだけど、別に無理して見る必要はないと
思うんだけどね・・・・・。
多分、そのニュアンスは「アニメしか見ません」っていう人への警告というか…
「漫画家はオタク(偏った趣味に走る)であってはならない」って事なんだとは
思うんだけどね。
でも、何故か当時からアニメしか見ないって言う人いたけど、
何であんなに自慢げなのか不思議だった・・・。
まるで「ドラマなんかくだらない!高尚なアニメしか私のおめがねにはかなわないのよ!」とでも
言いたげな感じで言うのだけど・・・何故?
私は映画もドラマもバラエティも好きなの。TVっ子ちゃんだからさ(^_^;)
ただ、確かに作り手はオタクではいけないとは思うけどね。
例え、アニメーターでもオタクじゃいい仕事は出来ないらしいからね。
何人かアニメーターの人知り合いにいたし、アニメーター経て漫画家に
なった人も知り合いにいたけど、確かにみんなオタクではなかったな。
そういう人って、実はアニメはさほど見てなくて、映画やドラマや本をたくさん見てた。
作り手側のプロ意識を見たけどね。そこには。
ラジオで、アニメーター歴20年の人とかアニメ製作会社のスタッフが
語ってたりするのを聞いてたけど、オタクっぽい偏った人はいなかったな・・・・・
さらにいいアニメーターの条件を問われて「オタクじゃない事」と
ハッキリ公言している人もいた。(この人もアニメーター歴長いオジさんだった)
やっぱり、どの業界も偏ってちゃいけないって事なんだなあ・・・
私がアニメほとんど見ないのは、見ると疲れるからなのだ。
多分、テンションが高い人じゃないとあのテンションについていくのって疲れるの・・・。
で、子供向けにたいくつさせないように異様なスピードと展開で作られているから
ガチャガチャしているのと・・・・声優独特のしゃべり方が苦手なのだ。
(宮崎馳が、それで俳優を中心に使うのは有名だけど、そこだけは共感する)←しかしジブリアニメにさほど興味はない
それに異様に長いでしょ?30話とか50話とか・・・・
超幼児アニメだとそれはないんだけどさ、アニメオタクの見るようなアニメって
1話目から何かの続きみたいな始まりかたで説明がないまま
知ってて当然のごとく進むじゃない?・・・私にとってこの世界観が
初めてなのだから、ちゃんと説明しろよ・・・とか思っちゃうのだ。
見てわかる人間だけ見ろ的な態度が、作り手として許せないので
そんなものは認められないのだ。絶対に!
客に対して失礼だ!とか思っちゃうのよね・・・・
でも、オタク側から言うと
「これを、いちいち説明しないと解からないなんてバカは見ないでいい」って
事なんでしょ?だから見ない。見る必要ないし、知らなくていい。
価値観が違う人が作ってて、価値観が違う人が面白いと思うもので
私が好きなものじゃないなと思ったので、ほとんど見ないのだ。
要は、オタクがドラマを見ない理由と一緒って事なのだ。
ここは分かり合えないみたいだからなあ・・・・
価値観が違うだけなのね。これはさ。
海外ドラマも好きなんだけど・・・これもまた長いでしょ?異様に…
よっぽどハマらないと見なくなっちゃうのだ・・・・。
最終回まで見たのってSATCとアリーくらい?
ターミネーターのサラ・コナー クロニクルとか(あれはあれで終り?)
ゴーストとかデスパレートな妻たちとかCSIとか面白いものは
あるんだけどね・・・・・TVでやっている時しか見ないんだよなあ…
しかし、正直言うと自分が見れるものって許容範囲があって
やっぱり仕事とか実生活とか、人間関係が優先になっちゃって
限られた時間しか裂けないのが実情。
仕事中は食事時間しか見ないしね…
仕事が終ってひと段落するとたまりにたまった映画三昧にもなるしね。
いや・・・時間が欲しいと言ってはいけないんだよね。
いくらでもあるのに自分が作らないだけで・・・・
最近はパソコンに向かうのも、仲間内でmixiアプリやるだけになっちゃう。
ひとまわりすると、あっというまに30分以上Σ( ̄ロ ̄|||)ガ~~ン!
(お仕事仲間や友人との交流になってていいのだ♪)
メールチェックや資料などの調べモノとか、ネットで買い物してたら
あっというまに2時間くらいになってしまうので、用事が終ったら
極力パソコンの電源を落とすようにしている始末・・・・
またありがたい事に、せっかくお仕事貰えたので
一生懸命お仕事中心に時間をかけたいと思います。
がんばるぞぅ~~ (=^-^=)/ 押忍!
映画『ゾディアック』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
長い事続いた映画レビュー期間ですが、多分これでしばらくはお休みかなあ…
総合評価:★★★★☆
これまた未解決事件を扱ったドキュメンタリー風の映画です。
「ブラック・ダリア」みたいに未解決事件ですが、あの映画みたいに事件が蚊帳の外ではなく
確実に事件や操作手順を描いているので、ドキュメンタリーみたいな錯覚を覚えます。
で、例のごとく実際の事件を調べると犯人の似顔絵を見ることが出来るのですが
「え?映画の犯人と違うじゃん…あ!これは映画だったから俳優さんだった(・_・;)」と
まるで本当の事件のような展開で混乱するくらいにリアルではあります。
未解決事件で犯人は逮捕されないままですが・・・実際の記述や捜査線上で
浮かび上がった犯人は途中で死んでしまいますが、後から目撃者の
証言で、「え!やっぱりあいつ犯人だったんだ!!」という事で・・・
うーん一応コレは犯人が確定していたのに死亡により逮捕ならずで
未解決となっているので、「ブラック・ダリア」ほどストレスはないかな?
創作部分も極力おさえてあるせいかな?
意外にもこの犯人を追いかけて、犯人像を割り出していったのは
新聞社に勤務する漫画家なのでした。
え~~~~驚きです。
とはいえ・・・漫画…というのは日本のソレとはちょっと違うのよね。
いわゆる風刺画家で、1枚の絵で世情を表現するアーティストと
いったところですね。
日本ではいつのまにか、この風刺画=漫画が、モノクロで描く絵、そのものや
今出回っているコミックすべてが『漫画』になってしまったのですが、
絵に話がついているものは、本来は「劇画」という方が正しいようです。
「劇になっている画」が劇画で、どうにもこれ私みたいな
漫画稼業をやっている人間さえ、全員誤解しているんですが、
ドラえもんみたいなものは漫画で、ゴルゴ30みたいなものを劇画だと
思っているトコロがあるんですが、劇画というと、多分語感から「激画」という
印象があるのか、描き込みが激しい、どちらかというとリアルな表現の漫画を
劇画と分類しているみたいですが、本来はストーリーのついているものは全部『劇画』で
漫画というものは、風刺画の事だったんですよね・・・・(・_・;)
脱線ついでにさらにコミック…とうのも漫画の代名詞になっていますが
海外だと『コミック』=「おもしろい事」 みたいなニュアンスなので
日本のコミックは完全に和製英語なんですよね・・・・
昔、ちょっとイタイ感じの漫画家さんのアシに行って名刺を貰ったら
肩書きがコミックライターになってたけど、外人曰く・・・・
「コミックライターは面白い記事を書く人だよ。文字書く人になっちゃう。
きみたち漫画家を英語で言うと…やっぱりアーティストが一番近いのでは?」
アーティスト?・・・・・・・・・なんか違う。
そんな高尚なモノではない。漫画は娯楽文化なんだよ~
芸術じゃあないのだ。
漫画を芸術だと思っている奴なんかに成功者は一人もいないし、
芸術じゃないからここまで発展した文化なんだよ~
カルチャーはカルチャーのよさもあるのだ!
限られた人が楽しむ文化じゃないのだよ・・・
英語では漫画は『カートゥーン』だから英語で言うと
カートゥニスト?・・・・・・・・正解なんだろうけど、
これもなんか違う。
やっぱり漫画家は漫画家でしかないのだな。
何で英語の肩書きにしたがるんだろう・・・
カタカナ職業じゃないのにな~やってる事地味だしね(^0^)
やっぱりこうなったら、言ったモン勝ちで「ハイパーメディアクリエイター」みたいに
仰々しいわけのわからないカタカナで職業を表現したモノ勝ちなのか・・・
脱線して元に戻れなさそうですが、そうですね・・・元に戻るのが難しいですね(笑)
でも、この「ゾディアック」は映画としては面白いと思います。
事件性を知る映画としては相当出来がいいと思われます。
しかし・・・・何でしょう。
出来がいい映画って実際にはあんまり語る事もないのです・・・・
むしろ出来が悪い映画のほうが語る事が多くなってしまうという、この矛盾…
完璧に作っても印象には残らないという事かなあ・・・やっぱり。
出来が多少悪いくらいの方が、印象には残るってことかなあ・・・
うーん・・・でも、とりあえず、面白かったので見てて退屈することなく
一気に見れてしまう映画です。
「ブラック・ダリア」もこんなふうに作ってくれると良かったのになあ・・・
いや、あの出来だからこそ語ることが多かったのか・・・
うーん・・・難しいですが、出来としてはコチラの方がいいと思います。
未解決事件って解かっていながらも、解決しないのって釈然としないのよね~
解かってるのになあ・・もう!
総合評価:★★★★☆
これまた未解決事件を扱ったドキュメンタリー風の映画です。
「ブラック・ダリア」みたいに未解決事件ですが、あの映画みたいに事件が蚊帳の外ではなく
確実に事件や操作手順を描いているので、ドキュメンタリーみたいな錯覚を覚えます。
で、例のごとく実際の事件を調べると犯人の似顔絵を見ることが出来るのですが
「え?映画の犯人と違うじゃん…あ!これは映画だったから俳優さんだった(・_・;)」と
まるで本当の事件のような展開で混乱するくらいにリアルではあります。
未解決事件で犯人は逮捕されないままですが・・・実際の記述や捜査線上で
浮かび上がった犯人は途中で死んでしまいますが、後から目撃者の
証言で、「え!やっぱりあいつ犯人だったんだ!!」という事で・・・
うーん一応コレは犯人が確定していたのに死亡により逮捕ならずで
未解決となっているので、「ブラック・ダリア」ほどストレスはないかな?
創作部分も極力おさえてあるせいかな?
意外にもこの犯人を追いかけて、犯人像を割り出していったのは
新聞社に勤務する漫画家なのでした。
え~~~~驚きです。
とはいえ・・・漫画…というのは日本のソレとはちょっと違うのよね。
いわゆる風刺画家で、1枚の絵で世情を表現するアーティストと
いったところですね。
日本ではいつのまにか、この風刺画=漫画が、モノクロで描く絵、そのものや
今出回っているコミックすべてが『漫画』になってしまったのですが、
絵に話がついているものは、本来は「劇画」という方が正しいようです。
「劇になっている画」が劇画で、どうにもこれ私みたいな
漫画稼業をやっている人間さえ、全員誤解しているんですが、
ドラえもんみたいなものは漫画で、ゴルゴ30みたいなものを劇画だと
思っているトコロがあるんですが、劇画というと、多分語感から「激画」という
印象があるのか、描き込みが激しい、どちらかというとリアルな表現の漫画を
劇画と分類しているみたいですが、本来はストーリーのついているものは全部『劇画』で
漫画というものは、風刺画の事だったんですよね・・・・(・_・;)
脱線ついでにさらにコミック…とうのも漫画の代名詞になっていますが
海外だと『コミック』=「おもしろい事」 みたいなニュアンスなので
日本のコミックは完全に和製英語なんですよね・・・・
昔、ちょっとイタイ感じの漫画家さんのアシに行って名刺を貰ったら
肩書きがコミックライターになってたけど、外人曰く・・・・
「コミックライターは面白い記事を書く人だよ。文字書く人になっちゃう。
きみたち漫画家を英語で言うと…やっぱりアーティストが一番近いのでは?」
アーティスト?・・・・・・・・・なんか違う。
そんな高尚なモノではない。漫画は娯楽文化なんだよ~
芸術じゃあないのだ。
漫画を芸術だと思っている奴なんかに成功者は一人もいないし、
芸術じゃないからここまで発展した文化なんだよ~
カルチャーはカルチャーのよさもあるのだ!
限られた人が楽しむ文化じゃないのだよ・・・
英語では漫画は『カートゥーン』だから英語で言うと
カートゥニスト?・・・・・・・・正解なんだろうけど、
これもなんか違う。
やっぱり漫画家は漫画家でしかないのだな。
何で英語の肩書きにしたがるんだろう・・・
カタカナ職業じゃないのにな~やってる事地味だしね(^0^)
やっぱりこうなったら、言ったモン勝ちで「ハイパーメディアクリエイター」みたいに
仰々しいわけのわからないカタカナで職業を表現したモノ勝ちなのか・・・
脱線して元に戻れなさそうですが、そうですね・・・元に戻るのが難しいですね(笑)
でも、この「ゾディアック」は映画としては面白いと思います。
事件性を知る映画としては相当出来がいいと思われます。
しかし・・・・何でしょう。
出来がいい映画って実際にはあんまり語る事もないのです・・・・
むしろ出来が悪い映画のほうが語る事が多くなってしまうという、この矛盾…
完璧に作っても印象には残らないという事かなあ・・・やっぱり。
出来が多少悪いくらいの方が、印象には残るってことかなあ・・・
うーん・・・でも、とりあえず、面白かったので見てて退屈することなく
一気に見れてしまう映画です。
「ブラック・ダリア」もこんなふうに作ってくれると良かったのになあ・・・
いや、あの出来だからこそ語ることが多かったのか・・・
うーん・・・難しいですが、出来としてはコチラの方がいいと思います。
未解決事件って解かっていながらも、解決しないのって釈然としないのよね~
解かってるのになあ・・もう!
映画『ミステリー、アラスカ』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
え???11月・・・・うっそ~~ん!!!マジですかい!!
月日の流れるのは早いですね。
夏が終ったとばかり思ってたのに・・・そうだった。
秋はとってもみじかいもんね。
総合評価:★★★★☆
タイトルでひっかかって、どんな映画だろうと思って見てみました。
うーん、タイトルもうちょっとひねればもっと話題になってもいい映画だったのに。
せめてサブタイトルで違うイメージがつくものをつけるとかさ。
ミステリーとつくので、何か事件ものかと思ってしまったのですが
あらすじ見るとそうでもなさそうなのですが、ラッセル・クロウだし…
とりあえず見てみるか~と気合入れず見てみましたが、すごく良かったです。
解かりやすいストーリーとお約束の展開スポコン映画なんですが、
そこに住む人たちとアイスホッケーにかける情熱が伝わる
いい映画だなあと思いました。
ミステリーというのは、アラスカにある氷点下マイナス20度を超える
田舎町の名前で、町中の男たちは仕事のほかにアイスホッケーの選手でも
あるのです。
つまりは、ホッケーのチームにいるというのは街のヒーローで
女や子供たちのあこがれの的で、毎週土曜日に試合をしていて
街中がそれを楽しみにしているのです。
保安官の主人公(ラッセル・クロウ)もまたチームの一員として活躍していて、
彼の子供たちには自慢の父親なのです。
ところが、チームのメンバーも世代交代の時期にさしかかってきて
年齢と共にスピードも落ちて成績も落ちてきてしまい、
次の選手には高校生の少年が抜擢されています。
選手を引退して監督を頼まれるのですが、自分を自慢に思いとても楽しみにしている
息子たちや奥さんの期待、何よりも自分自身はまだ現役でいたいのです。
しかし、世代交代の時期が来ていることを受け入れるしかなかったのです。
ここがさ、現実的に悲しくもあり…でも、抜擢された高校生だって
子供の頃から彼らを見て育っているから、チームメンバーに入れる事を
目指している子は多い訳。
なんかとても切ないけど、スポーツ選手の現役期間って短いもんね(ノ_<。)
そこへ、ホッケーどころかスケートがオカマみたいだと笑われている
町を出て都会で働く男が帰省します。
彼は主人公の保安官の同級生で、なんと奥さんの元彼。
しかも、彼はTVプロデューサーになっていて生まれ育った街に
プロのホッケーチームであるNYレンジャーズを招待して
片田舎のホッケーチームとの試合を中継するという企画を持ち込むのです。
プロとの試合という事で、いつもは凍った池でやっていた試合会場に
壁や観客席を作り、照明や機材を配置して町おこしのように沸きます。
ホッケーには特に興味もないし、好きなジャンルって訳ではないのですが
見てみて良かった!!!
みんな街を愛していて、ホッケーを愛していて、それぞれがそれぞれの立場で
挫折や問題を抱えながらも精一杯生きている。
それは都会でも田舎でも変わらないけどね。
今の自分を精一杯生きていくしかないけど、
時としてそれは否定されてしまう事もある。
でも、今を精一杯生きていくしかないのであって、人生は辛い事も多いけど
やっぱり素晴らしいのですね~。
ラストもハッピーエンドで満たされた幸福感があります。
このところ、わりといい映画に当たっているな~
映画ってハズれる時はハズれるんですが、このところアタリ続きです~
月日の流れるのは早いですね。
夏が終ったとばかり思ってたのに・・・そうだった。
秋はとってもみじかいもんね。
総合評価:★★★★☆
タイトルでひっかかって、どんな映画だろうと思って見てみました。
うーん、タイトルもうちょっとひねればもっと話題になってもいい映画だったのに。
せめてサブタイトルで違うイメージがつくものをつけるとかさ。
ミステリーとつくので、何か事件ものかと思ってしまったのですが
あらすじ見るとそうでもなさそうなのですが、ラッセル・クロウだし…
とりあえず見てみるか~と気合入れず見てみましたが、すごく良かったです。
解かりやすいストーリーとお約束の展開スポコン映画なんですが、
そこに住む人たちとアイスホッケーにかける情熱が伝わる
いい映画だなあと思いました。
ミステリーというのは、アラスカにある氷点下マイナス20度を超える
田舎町の名前で、町中の男たちは仕事のほかにアイスホッケーの選手でも
あるのです。
つまりは、ホッケーのチームにいるというのは街のヒーローで
女や子供たちのあこがれの的で、毎週土曜日に試合をしていて
街中がそれを楽しみにしているのです。
保安官の主人公(ラッセル・クロウ)もまたチームの一員として活躍していて、
彼の子供たちには自慢の父親なのです。
ところが、チームのメンバーも世代交代の時期にさしかかってきて
年齢と共にスピードも落ちて成績も落ちてきてしまい、
次の選手には高校生の少年が抜擢されています。
選手を引退して監督を頼まれるのですが、自分を自慢に思いとても楽しみにしている
息子たちや奥さんの期待、何よりも自分自身はまだ現役でいたいのです。
しかし、世代交代の時期が来ていることを受け入れるしかなかったのです。
ここがさ、現実的に悲しくもあり…でも、抜擢された高校生だって
子供の頃から彼らを見て育っているから、チームメンバーに入れる事を
目指している子は多い訳。
なんかとても切ないけど、スポーツ選手の現役期間って短いもんね(ノ_<。)
そこへ、ホッケーどころかスケートがオカマみたいだと笑われている
町を出て都会で働く男が帰省します。
彼は主人公の保安官の同級生で、なんと奥さんの元彼。
しかも、彼はTVプロデューサーになっていて生まれ育った街に
プロのホッケーチームであるNYレンジャーズを招待して
片田舎のホッケーチームとの試合を中継するという企画を持ち込むのです。
プロとの試合という事で、いつもは凍った池でやっていた試合会場に
壁や観客席を作り、照明や機材を配置して町おこしのように沸きます。
ホッケーには特に興味もないし、好きなジャンルって訳ではないのですが
見てみて良かった!!!
みんな街を愛していて、ホッケーを愛していて、それぞれがそれぞれの立場で
挫折や問題を抱えながらも精一杯生きている。
それは都会でも田舎でも変わらないけどね。
今の自分を精一杯生きていくしかないけど、
時としてそれは否定されてしまう事もある。
でも、今を精一杯生きていくしかないのであって、人生は辛い事も多いけど
やっぱり素晴らしいのですね~。
ラストもハッピーエンドで満たされた幸福感があります。
このところ、わりといい映画に当たっているな~
映画ってハズれる時はハズれるんですが、このところアタリ続きです~
映画『嵐が丘』 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]
総合評価:★★★☆☆
ブロンテ姉妹の作品にハマったのは私が学生の頃だった気がします。
でも、私には激しい愛とかいうものはまったく理解が出来てなくて
ただ、ただ海外の文学の荒涼とした風景や日本にはない非現実感が
なんとなくステキに思えていたんだと思います。
昼メロドラマで「愛の嵐」っていう「嵐が丘」を
日本風にアレンジして製作したものをやっていて、
あまりにも突飛な展開と安普請な作りに、周囲の友人たちも大爆笑(笑)
すっかりハマってしまい、この原作である「嵐が丘」を読んでみっかと
なった訳です。
で、エミリー・ブロンテのお姉さんのシャーロット・ブロンテも作家である事を知り
『ジェーン・エア』も読んでみたんだけど、若い頃は若くして亡くなってしまった
エミリー・ブロンテ(享年30の「嵐が丘」の悲劇性のほうが面白いと思ったけど、
今年齢を重ねて読んでみると
最後は一応ハッピーエンドの『ジェーン・エア』の方が好きかなあ。
ブロンテ姉妹は全員短命で、一番長生きのシャーロットでさえも38歳で
亡くなっているんだけど、当時の価値観をしてこういう作品は革命的だったんだろうなあ~
で、前置きは長くなってしまいましたが、その「嵐が丘」を映画化したものを
見てみたのですが・・・・・・・・・
作品は、いいと思います。ロケ地もいいし、雰囲気も小説のイメージと近いし。
ヒースクリフも薄汚い中に、野心とかギラギラしたカンジがいいし、
ハンサムだと思うのよね。うん。
ただし・・・私は、そうだった・・・ジュリエット・ビノシュが好きじゃなかったのだ…
キャサリンのイメージとは程遠いし、このババア…最後は娘役(16歳)やるんだよ…
もう最悪で、何だかも~~~ヾ(≧ヘ≦)ノ"
乳母役のネリーが童顔のせいか、どんどん年寄りの役になっていくはずなのに
娘役やっているおばはんビノシュより若く見えちゃう。
なんかさ・・・好みの問題なんだけど、主人公がブス(私にとっては)だと
それだけで映画の魅力半減しちゃうのね・・・。
『オペラ座の怪人』でも、主人公が好みじゃなくて(監督にとっては美人らしいけど)
なんだかな~それだけで残念な気がしてしまって…
いや、そうじゃないな・・・ブスでも愛嬌があったり魅力的ならいいのだよ。
女優さんみんな美人って訳じゃないでしょ?
ジュリア・ロバーツなんか私は美人に入らないのよ(^_^;)
でも、魅力的じゃない?歩き方がガニマタだったりするけど、笑顔がかわいいし。
・・・・・・・・・・・・私は今までの人生で一番嫌いな映画の主演女優が
ジュリエット・ビノシュで、多分ものすごい演技力があるんだと思う。
だって、嫌悪感だって与えるのは難しいでしょ?
人に何かを残す時点であのババアの存在感は認めざるを得ないのだよ(ノ_<。)
でも、キャサリンは違う。まったく違う。
もっと若い女優さんでもいいんじゃないのかな・・・・・・
とはいえ、私がここまで嫌いな主演女優を目の前にしても出来が
悪くないと思えるのは、やっぱり忠実に誠実に作りこんである
こだわりが見えるからだと思うのよね。
ヒースクリフもけっこう好きなタイプの役者さんだし(顔が古いけど)
私の好みじゃないけど、いい映画だとは認める。
・・・・・・・・だがしかし・・・ジュリエット・ビノシュ…この女優だけは
どうにも好きになれない。
けっこういい映画に出ていたりするんだけどね。
(主役じゃないと目立たなくていいんだけどね。)




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