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映画『ANNIE/アニー』(2014年版) [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]


ANNIE/アニー [SPE BEST] [Blu-ray]

ANNIE/アニー [SPE BEST] [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray


総合評価:★★★★☆
あれ?(*´艸`*)あれれれれ~~~?
意外と面白かった(*´艸`*)
ラジー賞受賞してたし、あんまり期待してなかったんで
けっこう雑に観てたんだけど、意外と感動しちゃった。
ラストなんかじ~んとしちゃったしさ(*´艸`*)

実は「アニー」って、ミュージカル劇で、日本でも上演されているし
何度か映画化しているんですが、あんまりよく知らなかったの。
「前向きで明るい孤児が、自分の境遇に屈せずに生きて
心寂しい大金持ちに引き取られるハナシ…」という
けっこう王道なプロットなので知ったつもりになってたけど
舞台も子供向きだと思ってスルーしちゃってたし(・_・;)

あの有名な曲は知ってたけど(・_・;)和訳の意味も深く考えてなくて
今の今までスルーしてたんだな~…
なのでこの際なので観てみようと思ってゆる~く観てたら
そっか・・・現代風にアレンジしたものなのね…

赤毛のアンと同様で、やっぱり孤児という境遇の中で生きている
子供が幸せになるというエピソードってテッパンなのよね。
日本でもそうかもしれないけど、やっぱり孤児院で親から
捨てられてしまったり、色々な事情で引き離されたり
愛情を受けなくてはいけない時期に、受けられないという
運命に立ち向かうにはやっぱり王道なハッピーエンドが
待っていてくれるという神話を人は信じたいんだな~

現実はそんなに甘くないから。
孤児院だと、個別の愛情を注がれるのは難しいし
経済的な面でも普通の家庭に育った子と比べたら
リスクは大きい。そうなってくると、教育受けてないから
職業も選択肢は狭くなってくるし、成功する確率も低い。
海外だと、高水準な教育が受けられずにいると
その格差のスパイラルの中から抜け出せない子が多いと言うの。
でも、それはあると思う。

大金持ちがステイタスの為に養子迎えたりするけど
本当にそういう子って一部だと思うので
やっぱりキビシイ現実に立ち向かわないといけないけど
そういうキビシイ現実に立ち向かえるほどの前向きなコは
よっぽど強くないと難しいと思うのよね。

人は愛された過去がないと、愛せないから。
ファンタジーだと思って観るべき映画なのかな~と思います。

現代風アレンジすると、大富豪もNYの高級マンションのPHに住む
大企業のCEOとかになっちゃうのね~(・_・;)
これだけでも充分ハーレクインみたいな内容になっちゃうのよね。
想像を絶するお金持ちなセレブ生活って、アラブの石油王とか
小国の王子様みたいな非現実的さがあるもんな~(*´艸`*)

天涯孤独の愛を知らない仕事人間のCEOが、孤児を引き取って
愛を知り、愛を学ぶ…というハナシって、女性はやっぱり
嫌いな人はいないんじゃないかな~と思っちゃうわけよ(*´艸`*)
だって現実にはいないもん(*´艸`*)
「ファンタジーの世界のステキな運命の人」だもんね(*´艸`*)

男の人はバカにするけど、これって男でいうトコロの
あだち充先生の「みゆき」設定
 (オレを好きな超カワイイ血のつながらない妹と同居という設定)
「タッチ」の南ちゃん設定
(学校一優秀で美人でスタイルのいい幼馴染がオレを好き設定)
と同様で、この世にいないシリーズの登場人物よ?

女からしたら、これって充分失笑設定よ?(*´艸`*)
大金持ちのセレブな独身ハンサム…が、この世にいない事くらい
女は解っているのよ~~∵ゞ(≧ε≦● )
いないからこそフィクションに、そういう設定求めてんのは
男も女も一緒なんだってことだな(*´艸`*)

そんな訳で王道なハーレクイン設定の男がアニーと出会って
幸せを見つけると言うハナシなんで、意外と面白かったな~
多分、過去に作られた映画の方が出来がいいんだろう事は
充分解るんだけどね・・・・
現代アレンジなんで、お供のワンコも雑種犬∵ゞ(≧ε≦● )

昨今ハリウッド映画では血統書付のワンコは
使わない事になっていますからね・・・・
ブームになったあとに、異様に売れた後、捨てられちゃうから。
なので昨今ではミックス犬なんですって。
確かに過去のアニーの映像観ると、モップみたいな大型ワンコ
連れてた記憶があるんだけどね。
そして何よりもアニーが白人の子供じゃないし、
CEOも白人男性じゃないって所がいかにも現代風よね。

犬は解るけど、差別じゃなくて
あくまでもただの設定なんだから、こうやって妙な社会情勢を
織り込むのもなぁ~?別に人種は何でもいいと思うんで
そこは無理に設定変えなくてもいいと思うけどね。
ま、でも意外と面白かったので、過去に作られた映画を
観たいと思いましたo(^-^)o


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