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映画「赤毛のアン」2017 [▽▲▽映画・ドラマ▲▽▲]

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総合評価:★★★☆☆
これまでも何度も映画化してきた作品だし、我々日本人には
アニメーションのアンのイメージがあって、それを打破するのは
かなり厳しい状況だと思うのですが・・・・
このストーリーを二時間以内で納めるのって無理なんだと思う。
だから、映画にするのは本当に難しいんじゃないかと思うのよね。
でも、今まで演じてきたアン役の中では一番イメージが近い気がします。
しっかり赤毛だしね(*´艸`*)
前に演じていたミーガンフォローズは、アンの役を演じるには
少々年齢が上すぎてたし、ブスじゃなかったからね…
しっかりとした赤毛というよりはブロンドに見えちゃうし…

でも、原作のイメージ通りで、何度も何度も観返していて
とっても好きなので、このミーガンフォローズのアンと
比べてしまうのが残念な所…

今回の映画は、今までの映画とかドラマとかのイメージを
払拭して、完全にオリジナルのアンとして制作されたのかなと思います。
なので、キャラクターもこれまでのイメージと違うし、
設定とかエピソードとか二時間で納める為にかなり駆け足。

私は、マシューが好きだったので…マシューがちょっとコミカルに
なっているのがどうもなぁ…マシューは女の子とか女の人は
リンド夫人と妹のマリラとしか口をきかないし
(後から街のお店の店員さんとはお話できるようになるけど)
はずかしがりやで、あんまりコミカルなイメージがないのよね…
そんなマシューが過去にプロポーズした経験があっちゃダメでしょ!

マリラはわりとイメージに近いし、リンド夫人もいいんだけどね(・_・;)

完全にオマージュ的な作品で、別物と考えた方が良さそうです。
二時間でまとめる為に思わぬところで終ってしまうし、
ひとつひとつのエピソードがさらっと流れているので
いまひとつ感動の薄い作品になっちゃっているのが残念な所。
やっぱり映画化は無理か…ってカンジです。

何年か前にアニメーション映画として『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』が
テレビの再編集で放映されてたけど、高畑勲監督がこの作品を二時間で
まとめるのは無理だと言っていた意味がよく解りましたね…
やっぱり赤毛のアンって最後まで話を観ないと、キャラクターの意味もないし
魅力は伝わらないんですよね。
さすが高畑監督だな~と思っちゃった。

でも、カナダのプリンスエドワード島の美しさとアンの生き生きとした
表情がとっても魅力的でカワイイ(≧▽≦)

久しぶりにアンに逢えて嬉しかったな~(≧▽≦)


どうやら近日NHKから再発売されるみたいです。
うーん…DVD持っているのでBlu-rayなら考えなくもないけど…

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アボンリーへの道が廉価版になるのね!!
DVDだけど…ワンシーズン5000円か…
これは買うかな(・_・;)
モノが増えていく~~~(・_・;)


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